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公開日:2025年2月12日 更新日:2025年2月20日
太陽光パネルの寿命は約20年から30年程度であり、2030年代後半にはその排出量が顕著に増加すると想定されています。
使用済住宅用太陽光パネルは、用いられるアルミ及びガラスのほか、それらを分離した後のセル、封止材及びバックシートも重要な資源であり、使用済住宅用太陽光パネルをリサイクルすることができます。使用済住宅用太陽光パネルのリサイクルにご協力ください。
詳しくはこちら↓
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/solar_portal/recycle(外部サイトへリンク)
東京都では、使用済住宅用太陽光パネルのリサイクルを促進するため、都が指定するリサイクル施設で住宅用太陽光パネルのリサイクルを行う排出事業者(例として、ハウスメーカー、リフォーム業者、解体工事業者、太陽光パネル施工業者など)に対し、リサイクルに要する費用の一部を補助する事業を行っています。
また、排出事業者だけでなく、排出事業者に太陽光パネルの撤去を委託する所有者からも申請できます。
詳しくはこちら↓
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/recycle/solarpower/(外部サイトへリンク)
なお、太陽光発電システム設置費補助金についてはこちら↓
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/kurashi/kankyo/taiyoukouhatuden.html
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