ホーム > 子育て・教育 > 教育についての取り組み > 学校の適正配置 > 統合・通学区域変更実施校 > 【花畑北中学校・花畑中学校】花畑地区個別計画(案)第2版
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公開日:2026年7月2日 更新日:2026年7月2日
令和7年10月策定の足立区立小・中学校適正規模・適正配置ガイドラインの取り組むエリアである花畑地区について、令和8年7月に花畑地区個別計画(案)第2版を策定しました。
なお、統合地域協議会にて承認された後、個別計画は正式決定となります。
花畑北中学校は、平成29年度から令和7年度までの9年間で、生徒数は172人から105人へ、約39%減少し、令和4年度以降は合計学級数が3学級となり、小規模状況が続いています。
学区域内の1歳から11歳までの年少人口の全員が仮に花畑北中学校に就学し、1学年35人学級で算定したとしても、各年齢で1学年あたり2学級となる見込みで、今後も小規模状態が続くと予測しています。
花畑中学校は、平成29年度の153人から増加し、令和3年度の299人をピークにその後は減少傾向となっています。また、合計学級数は9学級を超えず、小規模状態が続いています。
学区域内の1歳から11歳までの年少人口の全員が仮に花畑中学校に就学し、1学年35人学級で算定したとしても、9歳以下では1学年あたり3学級以下となる見込みで、小規模傾向になると予測しています。
※ 合計学級数とは各年度の1年生から3年生の学級数を合計した数です。
花畑中学校の校舎は昭和38年建設で、築後60年を経過しています。
大規模改修済みの学校を除くと、区内中学校では渕江中学校の次に古い校舎となるため、すみやかに施設更新を進める必要があります。
1 「花畑北中学校」と「花畑中学校」を統合
花畑北中学校と花畑中学校の学区域内の1歳から11歳までの年少人口全員が学区域内の中学校に就学したと仮定し、1学年35人学級で算定した場合、統合後の3学年の合計学級数は11から17学級程度の規模で推移することが予測されます。
花畑北中学校と花畑中学校を統合することにより、安定した学校規模を維持するとともに、学校生活をより充実させ、教育環境のさらなる向上を目指します。
※ 足立区では、1校あたり12から24学級を適正規模の基準としています。

2 統合後の学校配置
(1)花畑中学校を改築し、統合校の新校舎とします。

校舎の解体・改築工事における生徒や教員等に対する安全性の確保や、騒音・振動による学校運営への影響を総合的に判断し、花畑中学校の改築期間中は、花畑北中学校を統合後の仮校舎として活用します。統合の際に花畑北中学校の普通教室で不足が生じる場合は、必要に応じて教室の転用や増設などを行います。
両校の生徒の友人関係や、保護者同士のつながりを継続しながら、統合後の学校生活が円滑に始められるように、統合時の両校の生徒は、原則「統合校に通学」します。
ただし、統合を理由とした転校の申し出があった場合、統合前年度までの転校のみ可能としています。
(2)「花畑地区学校統合に伴い、魅力ある公教育、教育環境を実現し文教地区・花畑を目指すことを求める請願(平成29年6月に区議会で採択)」を踏まえ、花畑第一小学校を併設し、「施設一体型」として整備します。
※ 花畑第一小学校の児童は、改築完了後新校舎へ引っ越しする予定です。

3 統合地域協議会の設置
花畑北中学校と花畑中学校の統合を両校の開かれた学校づくり協議会においてご理解いただいた後、各校の「開かれた学校づくり協議会」の委員を中心とした「統合地域協議会」を設置して統合実現に向けた準備を進めていきます。
統合地域協議会において、統合校の校名や新しい校章・新しい校歌、各校の歴史や文化の継承、統合に向けた子どもたちの交流事業などを検討していきます。

※新校舎設計等の検討には、「花畑第一小学校」の関係者にもご参加いただきます。
4 統合及び校舎建築時等のスケジュール
令和12年4月に統合し、令和17年4月に新校舎での学校生活の開始を目指します。
なお、学校施設の機能などについては、学校関係者や地域の皆様から丁寧にご意見を伺いながら、解体工事や新校建設などに伴う様々な課題も着実に解決していきます。

5 計画(案)(第1版)の関係者説明結果
(1)主な質疑要旨

(2)その他ご意見
地域の方の想いもあるので、防災や教育環境の向上などについて丁寧に説明すれば理解が得られると思う(保護者説明会)。
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