ホーム > 子育て・教育 > 教育についての取り組み > 学校の適正配置 > 統合・通学区域変更実施校 > 【花畑西小学校・桜花小学校】花畑地区個別計画(案)第2版
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公開日:2026年7月2日 更新日:2026年7月2日
令和7年10月策定の足立区立小・中学校適正規模・適正配置ガイドラインの取り組むエリアである花畑地区について、令和8年7月に花畑地区個別計画(案)第2版を策定しました。
なお、統合地域協議会にて承認された後、個別計画は正式決定となります。
花畑西小学校は、平成29年度から令和7年度までの9年間で、児童数は412人から277人へ、約33%減少し、児童数の減少に伴い、合計学級数も令和6年度には小規模である11学級になっています。
在籍児童数は学区域内の年齢別人口数を上回っています。また、学区域内の1歳から5歳までの年少人口の全員が仮に花畑西小学校に就学し、1学年35人学級で算定したとしても、各年齢で1学年あたり1学級が続く見込みで、今後さらに小規模化が進むと予測しています。
桜花小学校は、平成29年度から令和7年度までの9年間で、児童数は388人から339人へ、約13%減少しています。一方で、合計学級数は12学級以上を維持しており、適正規模の状況が続いています。
学区域内の1歳から5歳までの年少人口の全員が仮に桜花小学校に就学し、1学年35人学級で算定したとすると、各年齢で1学年あたり2学級となり、適正規模の下限を推移する見込みで、徐々に小規模傾向になると予測しています。
花畑第一小学校は、平成29年度の349人から増加し、令和3年度の425人をピークにその後は減少傾向となっています。一方で、合計学級数は14学級を維持しており、適正規模の状況が続いています。
学区域内の1歳から5歳までの年少人口の全員が仮に花畑第一小学校に就学し、1学年35人学級で算定したとすると、各年齢で1学年あたり2学級が続く見込みで、引き続き適正規模を推移すると予測しています。
※ 合計学級数とは各年度の1年生から6年生の学級数を合計した数です。
1 「花畑西小学校」と「桜花小学校」を統合
花畑西小学校と桜花小学校の学区域内の1歳から5歳までの年少人口全員が学区域内の小学校に就学したと仮定し、1学年35人学級で算定した場合、統合後の6学年の合計学級数は13から17学級程度の適正規模で推移することが予測されます。(花畑第一小学校は単独で12から16学級程度の適正規模で推移する見込み)
花畑西小学校と桜花小学校を統合することにより、安定した学校規模を維持するとともに、学校生活をより充実させ、教育環境のさらなる向上を目指します。
※ 足立区では、1校あたり12から24学級を適正規模の基準としています。

2 統合後の学校配置
桜花小学校を改築し、統合校の新校舎とします。

校舎の解体・改築工事における児童や教員等に対する安全性の確保や、騒音・振動による学校運営への影響を総合的に判断し、桜花小学校の改築期間中は、花畑西小学校を統合後の仮校舎として活用します。統合の際に花畑西小学校の普通教室で不足が生じる場合は、必要に応じて教室の転用や増設などを行います。
両校の児童の友人関係や、保護者同士のつながりを継続しながら、統合校の学校生活が円滑に始められるように、統合時の両校の児童は、原則「統合校に通学」します。
ただし、統合を理由とした転校の申し出があった場合、統合前年度までの転校のみ可能としています。
3 統合地域協議会の設置
花畑西小学校と桜花小学校の統合を両校の開かれた学校づくり協議会においてご理解いただいた後、各校の「開かれた学校づくり協議会」の委員を中心とした「統合地域協議会」を設置して統合実現に向けた準備を進めていきます。
統合地域協議会において、統合校の校名や新しい校章・新しい校歌、各校の歴史や文化の継承、統合に向けた子どもたちの交流事業などを検討していきます。

4 統合及び校舎建築時等のスケジュール
令和14年4月に統合し、令和18年4月に新校舎での学校生活の開始を目指します。
なお、学校施設の機能などについては、学校関係者や地域の皆様から丁寧にご意見を伺いながら、解体工事や新校建設などに伴う様々な課題を着実に解決していきます。

5 計画(案)(第1版)の関係者説明結果
(1)主な質疑要旨

(2)その他ご意見
地域の方の想いもあるので、防災や教育環境の向上などについて丁寧に説明すれば理解が得られると思う(保護者説明会)。
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