ホーム > 子育て・教育 > 教育についての取り組み > 学校の適正配置 > 統合・通学区域変更実施校 > 【長門小学校・大谷田小学校】中川地区個別計画(案)第1版策定
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公開日:2026年3月16日 更新日:2026年3月16日
令和7年10月策定の足立区立小・中学校適正規模・適正配置ガイドラインの取り組むエリアである中川地区について、令和8年3月に中川地区個別計画(案)第1版を策定しました。
長門小学校は、平成29年度から令和7年度までの9年間で、320人から216人へ、約32.5%減少し、合計学級数も12学級を超えず、11学級以下の小規模の状況が続いています。
学区域内の1歳から5歳までの年少人口の全員が仮に長門小学校に就学し、1学年35人学級で算定したとしても、各年齢で1学級となる見込みで、今後も小規模状態が続くと予測しています。
大谷田小学校は、平成29年度から令和7年度までの9年間で、児童数は270人から354人へ、約31.1%増加しています。一方で、合計学級数は12学級以下となっており、小規模傾向の状況が続いています。
学区域内の1歳から5歳までの年少人口が全員が仮に大谷田小学校に就学し、1学年35人学級で算定した場合、2学級となる見込みで適正規模が続くと予測しています。
※ 合計学級数とは各年度の1年生から6年生の学級数を合計した数です。
両校の校舎は昭和40年代建設で、築後50年を経過しているため、すみやかに施設更新を進める必要があります。
長門小学校と大谷田小学校の学区域内の1歳から11歳までの年少人口全員が学区域内の小学校に就学したと仮定し、1学年35人学級で算定した場合、統合後の6学年の合計学級数は17から18学級程度の適正規模で推移することが予測されます。
長門小学校と大谷田小学校を統合することにより、安定した学校規模を維持するとともに、学校生活をより充実させ、教育環境のさらなる向上を目指します。
※ 足立区では、1校あたり12から24学級を適正規模の基準としています。


校舎の解体・改築工事における児童や教員等に対する安全性の確保や、騒音・振動による学校運営への影響を総合的に判断し、A小学校の改築期間中は、B小学校を統合後の仮校舎として活用します。統合の際にB小学校の普通教室で不足が生じる場合は、必要に応じて教室の転用や増設などを行います。
長門小学校と大谷田小学校の統合を両校の開かれた学校づくり協議会においてご理解いただいた後、各校の「開かれた学校づくり協議会」の委員を中心とした「統合地域協議会」を設置して統合実現に向けた準備を進めていきます。
統合地域協議会において、統合校の校名や新しい校章・新しい校歌、各校の歴史や文化の継承、統合に向けた子どもたちの交流事業などを検討していきます。

令和14年4月に統合し、令和18年4月に新校舎での学校生活の開始をめざします。
なお、学校施設の機能などについては、学校関係者や地域の皆様から丁寧にご意見を伺いながら、解体工事や新校建設などに伴う様々な課題も着実に解決していきます。

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