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公開日:2024年5月22日 更新日:2026年1月28日

親子の健やかな成長を支える

子育ての悩みや不安はさまざま。この記事では、乳幼児期までの支援を紹介します。

あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト(ASMAP)

ASMAP

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妊娠や出産の際、「どう過ごしていけばいいのか」「利用できる制度は何か」など、不安は尽きないと思います。足立区では、親子の健やかな成長を支えるために、母子保健コーディネーターが妊娠届出時に全妊婦に対しケアプランを作成する「スマイルママ面接」や、出産後の「こんにちは赤ちゃん訪問」などを実施し、妊娠期から切れ目のない支援を行っています。

妊娠・出産に関する不安や心配ごとの相談はもちろん、「気づく・支える・つなぐ・見守る」支援を徹底することで、様々な制度やサービスの中から、その方に合ったサービスを案内しています。妊産婦に寄り添い、些細な相談も受ける、きめ細やかな伴走型支援や出産・子育て応援ギフトなどの経済的支援を実施することにより、子育てを「楽しい」と感じる保護者の増加に努めています。

足立区独自の出産費助成

出産の際には、国の制度で出産育児一時金50万円が支給されます。しかし、2022年(令和4年)9月に実施した子育てなどに関する足立区の調査では、「出産費用の補助」を希望する方が最も多い結果となりました。そこで、2024年(令和6年)4月から足立区独自の上乗せ助成を開始。出産費用と出産育児一時金などの差額(自己負担額)を支給しています(上限10万円)。

子育て家庭訪問事業

2024年(令和6年)3月に行った子ども・子育て支援に関するニーズ調査では「相談できる人がいない」「子育て情報が得にくい」などの意見が未だ根強いことがわかりました。そこで子育て支援をさらに充実させるため、2025年(令和7年)10月より新しくスタートしたのが「子育て家庭訪問事業」です。

この事業では、健診などがなくなり行政との接点が少なくなる生後5か月から1歳4か月までのお子さんがいるすべての家庭(約4,000世帯)を対象に、1~2か月に1回(最大10回)訪問をおこないます。

子育てに関する不安や悩みを伺いながら、区の子育てサービスを紹介するほか、毎訪問後に絵本や育児本など25冊の中から1冊お好きな本を進呈。紙おむつや粉ミルクなど育児支援品を配付する自治体が多いなか、絵本を進呈する試みは東京23区初となり、乳幼児期から自然と絵本に親しむ機会を増やすことで親子の愛着形成や学力向上に大切な読書習慣の定着、さらには逆境を乗り越える力(レジリエンス)の向上にもつなげていきます。

すべての家庭に区から直接アプローチすることで、気軽に相談できる環境づくりを進めています。

子育て家庭訪問事業

親子が安心して遊べる 子育てサロン65か所

子育てサロンは、予約不要で、子育て中の親子が気軽に安心して遊べる無料の施設。様々なイベントや企画も行っています。そんな施設が足立区にはなんと65か所も。どの地域でも身近に子育てを応援する場所が足立区にはあります。

買い物のついでに立ち寄れる『商業施設等内の子育てサロン』、専門スタッフに気軽に相談できる『拠点型子育てサロン』、身近にあり近所のママパパ友が作りやすい『児童館子育てサロン』と、ライフスタイルや用途に応じた3タイプの子育てサロンがあるのも他にはない魅力です。

「他の子育て中の方の意見がたくさん聞けて良かった」「同世代で近隣の友人ができた」など、大好評の子育てサロン。子育てするワケがここにあります。

子育てサロンで出会った親子たちが遊ぶ様子(子育てサロン綾瀬)

専門員と親子で遊ぶ様子(子育てサロン東保木間)

 

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