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公開日:2021年4月26日 更新日:2021年5月1日

綾瀬稲荷神社富士塚(あやせいなりじんじゃふじづか)一基

■足立区登録有形民俗文化財〈昭和58年12月16日登録〉
■綾瀬稲荷神社(綾瀬4ー9ー9) 【地図】(外部サイトへリンク)
■公開(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

綾瀬稲荷神社富士塚この富士塚は、「綾瀬富士」または「五兵衛富士」と呼称され、築造年は昭和2年です。富士北麓からボク石(溶岩塊)を西新井駅まで貨車で輸送し、さらに馬車で運び入れて築山しました。
現在の山高は、約3.5メートルあります。富士塚を築造したのは、麻布の包市郎兵衛が興した、山包講(やまつつみこう)の枝講である「山包丸渕講」で、現、山包綾瀬講。綾瀬地域の古称に由来する講名で、講紋は包の字を丸で囲んだり、山の字を丸で囲んだ紋を使用しています。
現在では23区内唯一の山包講ですが、千葉県の市原・館山には多く残っています。
この富士塚に関する資料として、「山包丸渕富士講関係資料」が足立区登録有形民俗文化財となっています。

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