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公開日:2021年4月24日 更新日:2021年5月1日

感旧碑(かんきゅうひ)一基

■足立区登録有形文化財(歴史資料)〈平成19年3月28日登録〉
■元宿神社(千住元町33-4) 【地図】(外部サイトへリンク)
■公開
(見学の際は、マナーを必ず守ってください
感旧碑元宿神社(もとしゅくじんじゃ)は、甲斐武田氏の旧臣鈴木左衛門信義が元宿耕地の東南に八幡神社を、東北に稲荷神社をそれぞれ創建したのがはじまりと伝わり、明治43年(1910)に稲荷神社が八幡神社に合祀され、昭和初期に元宿神社と呼ばれるようになりました。
感旧碑は荒川放水路の建設に関する文化財です。明治43年の大水害を契機に開削されることになった荒川放水路は、広範囲の用地買収が必要となりました。感旧碑は、先祖代々の土地を用地買収によって離れることになった鈴木與吉氏が大正5年(1916)に建てた碑で、先祖伝来の「故地」を「公」のために去ることになった経緯と、「故地」に対する「愛慕の情」が刻まれています。

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