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公開日:2025年11月10日 更新日:2026年7月1日

アプリ連動による音声案内の試行(実証実験)の終了と今後の検証

音声情報案内技術「コード化点字ブロック」を活用した実証実験は、令和8年6月末をもって終了しました。なお、足立区役所の庁舎内(屋内)については、今後もコードを残置し、検証を継続していきます。

これまで実証実験にご参加・ご協力いただきました地域の皆様、視覚障がい者団体をはじめとする関係者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

 

実証実験の目的

視覚障がい者をはじめ、誰もが安心して暮らせるユニバーサルデザインのまちづくりを実現するため、ICT技術を活用した「音声情報案内」の有効性や課題等を検証する実証実験を、足立区役所にて行いました。

実証実験を行った音声案内の概要

(1)音声案内技術「コード化点字ブロック」とそれを読み取るスマートフォン専用アプリ「Walk And Mobile」を活用した音声案内です。
(2)手持ちのスマートフォン(※)で無料のアプリをダウンロードすれば、誰でも使用可能です。
(3)文字情報による案内や多言語にも対応しています。

コード化点字ブロックの図

※ 安全にお使いいただくために、歩きながらではなく、必ず立ち止まって、スマートフォンをご利用ください。

使用アプリケーション

「Walk And Mobile」アプリ(無料)のダウンロードが必要です。

下記の二次元コードまたは「コード化点字ブロック」で検索し、ダウンロードしてください。

コード化点字ブロックのDL

実証実験の成果と終了について

本実験を通じて、屋外における日陰や雨天といった天候・気象条件の変化によるコードの読み取りへの影響や、路面設置に伴う部材の状況など、安全性・保守性の観点から検証すべき事項を収集することができました。

これらの成果を勘案し、当初の予定通り令和8年6月末の期限をもちまして終了いたしました。

皆様から寄せられた貴重なご意見や実証データは、今後の区における情報バリアフリーの推進や移動支援のあり方を検討するための重要な知見として活用させていただきます。

今後の方針

関係団体等の強いご要望や廉価な維持費を鑑み、屋内コードは残置します。今後も、団体と連携し、屋内での有効性や安全性を継続して検証していきます。

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