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公開日:2026年4月14日 更新日:2026年4月14日

足立区のドローン事業

 足立区では、近年激甚化する地震や豪雨などの災害に備え、ドローンの活用を推進しています。

 発災直後の被災状況の確認や上空からの人命捜索、避難所への物資輸送など、ドローンによる「空」からのアプローチは、災害対応の大きな要となります。この機動力を最大限に活かし、区民の皆様の安全と安心を支えていくことが、足立区ドローンパイロットの使命です。

 このページでは、都市建設課ドローン推進担当12名で構成される足立区ドローンパイロットチーム「A.F.S.」の取り組みと、実効性の高い災害対応を目指して策定した「災害時におけるドローン運用計画」について紹介いたします。

 

 A.F.S.とは

 

 足立区ドローンパイロットチーム「A.F.S.」members(Adachi.Flying.Squirrel.)は、災害時は被害状況の確認、平時は橋梁や公共施設等の調査・点検、区のPR動画や広報用の写真撮影などを目的として結成されました。

 令和8年4月1日現在、ドローン操縦の国家資格「一等無人航空機操縦者技能証明」を有する9人と「二等無人航空機操縦者技能証明」を有する3人の技術系職員で構成されています。

 

~A.F.S.の歴史~

2019年6月 当初メンバー4名で「A.F.S.結成

2019年9月 災害協定を結んでいる千葉県鋸南町から依頼を受け、台風15号による被害状況を空撮

2019年10月 台風19号通過後の増水した荒川の様子を空撮

2021年3月 綾瀬川にかかる六町加平橋の開通式の様子を空撮

2021年5月 足立区消防署合同総合水防訓練に参加、足立区訓練史上初の空撮映像を撮影

2022年5月 終電後の深夜間に行われる京成本線荒川橋梁部水防訓練に参加

2023年7月 足立の花火で北千住駅周辺の道路混雑状況を空撮監視

2024年10月 東京広報コンクール広報誌部門において、A.F.S.が撮影した表紙が「最優秀賞」を受賞

2025年10月 足立区民まつり「A-Festa」でドローン体験ブースを出展

2025年11月 総合防災訓練で災害協定を結んでいる三幸学園と物資輸送訓練を実施

2026年4月 都市建設課ドローン推進担当が新設され、「災害時におけるドローン運用計画」を策定

~現在   関係機関との合同訓練参加や公共施設の点検を行い、SNSにて活動状況を公開中

 

 災害時におけるドローン運用計画

 

 令和元年度の運用開始から、一歩ずつ進化を続けてきた足立区のドローン事業。その活動をさらに加速させ、より多くの安心を届けるため、令和8年4月に「災害時におけるドローン運用計画」を策定しました。

 本計画では、災害現場での実効性を第一に掲げ、上空からの情報収集や物資輸送支援、それらを支えるパイロットの技術や使用機体に関する方針を定めています。

 地域の安全を守る新たな取り組みについて、ぜひご一読ください。

 

災害時におけるドローン運用計画(PDF:4,684KB)

 

【災害協定事業者一覧】

・株式会社ドローン・フロンティア

・株式会社ハミングバード

・学校法人三幸学園

・一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会

・ツリーベル株式会社

 

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都市建設部都市建設課ドローン推進担当

電話番号:03-3880-5478

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