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公開日:2018年12月21日 更新日:2018年12月21日
すべての人(高齢者、障がい者、外国人、子ども……)の立場に立ってデザインする(構想する、企画する、つくる……)こと。印刷物の場合では、様々な読者の立場に立って、分かりやすく情報提供することをいいます。
色の見え方が異なる人が存在することに配慮し、情報が正確に伝わるようにデザインするため、色使いに関するガイドラインをまとめています。
裏表紙では「カラーユニバーサルデザインチェックリスト」を掲載し、印刷物作成にあたっては1.心がけ2.色の使い方3.印刷物の項目をチェックし、色使いに関し配慮した印刷物作成を心がけます。
また、チェック項目はこの他に、4.設備やサイン5.教育現場があります。
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