子どもの居場所として夏休みに施設を開放します【７月２２日開始予定】

足立区では、国が取り組む「こどもまんなか社会」の実現に向け、夏休み期間中に生涯学習センターと各地域学習センターの学習室一室を「子どもの居場所」として開放します。

夏休みの宿題、読書などができるほかに、お弁当や水筒等をご持参していただければ、室内で飲食もできます。また、施設の入退室や帰宅も自由です。

スタッフの配置も予定していますので、気楽に安心してご利用いただけます。ただし、預かり場所ではないため、学習指導や保育等の実施は行いません。

受付方法などにつきましては、詳細等が決まりましたら、改めましてお知らせいたします（令和６年４月２４日現在）。

夏休み子どもの居場所事業

原則、区内在住の小学生

（１）令和６年７月２２日（月曜日）から令和６年８月３０日（金曜日）

　　　月曜日から金曜日（祝日及び施設休館日を除く）

（２）午前９時から午後５時

（１）生涯学習センター（研修室４）

（２）地域学習センター（学習室１）の１２施設

　　　中央本町センターは大規模改修工事中のため実施なし

（１）併設施設の図書館への入館ができます。

（２）体育館併設で個人利用開放の場合、夏季休業中は児童の利用は無料です。

（３）お弁当等のごみが出た場合は、持ち帰りとなります。

（４）自転車での来館ができます。

（５）水筒持参であれば、館内設置のボトル型冷水機で水分補給が可能です。

令和6年度（実施予定）											夏休み子どもの居場所事業（当該ページでのお知らせ分です）
											区施設（プール・体育館個人利用・ギャラクシティのプラネタリウム等）の利用料金無料化
											一部講座受講料無料化（令和５年度から実施）

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