東京2020オリンピック聖火リレーサポーターがまちの清掃活動を実施しました。

 

幻に終わった僕のオリンピック！
また次のチャンスで足立区を盛りあげましょう！！

 

無観客でも充分に楽しめました。

 

開始に賛否両論でしたし、ボランティアは中止になり、1964年の再来のようにはいきませんでしたが、反対は誰にでもできると言うことがあらためて実感できました。反対のまえに、まずは可能性を考えるべき。これから未来を作る人達を応援できるようこれからも行動します

 

一年延期になったオリ・パラも今日で無事終了。定年退職した年にボランティアとして活動する事は叶いませんでした。ですが、選手のみならず支えているコーチ、スタッフの皆さんの想いはTVを通して手に取るように伝わりましたし、言葉では伝わらない大切なものを感じる事ができました。定年の年の想い出として決して忘れる事はないはず。
足立区のオリ・パラ担当のみなさま、様々な制約や時間では解決しない諸問題に忸怩たる思いを抱いていらっしゃる事と拝察致します。ですが、みなさまの想いはきっと何かしらの形で区民に伝わった、虹?の架け橋になった、と私は確信しています。
美化活動ではない写真を掲載をしました事、お詫びいたします。

 

久しぶりに本気で心から
応援というものをしました！
感動をありがとうございました！

 

輝いている、カッコいい選手達を見て、たくさんパワーをいただきました

 

非難の声も上がるなか、選手やスタッフの皆さんの頑張りに感動しました。
又ボランティアの機会が、あれば参加してみたいです。

 

オリンピックはお手伝いができなかったので、残念ですがパラリンピックは障害のある方が一生懸命競技していることが励みになっています

 

荒川河川敷。
ここから次のオリ・パラ選手が誕生するかも！
The road leading to Paris！

 

パラリンピック選手の活躍に目を見張る毎日でした。選手から努力すれば願いが叶うという言葉に年齢に限らず前向きに何事にも挑戦していくことの大切さを教えて頂きボランティア活動を通してより自分を磨いて行こうと思う

 

東京2020大会、特に水泳、卓球、バスケットに感動し、コロナ過の大会実施と共に強い思いでに残りました。

 

2020、女子バスケット、卓球、ハラハラ、ドキドキ、人生の宝です。

 

オリンピックもパラリンピックもテレビで思う存分楽しませていただきました。
感動の涙、悔し涙も一緒に流したりしました。選手のみなさん、ボランティアのみなさん他たくさんの方々にありがとうございました。

 

コロナ禍、感動ありがとう。ボッチャ、車イスバスケット、感動が在りました。

 

直接は観られませんでしたがテレビでも充分に感動が伝わってきました。特にパラリンピックは普段見られない人が頑張っているのには感動を覚えました。
尚、写真ですが本日はシルバー人材センターのお仕事で公園掃除の日でしたので作業前に一度ビブスを着て撮影しました。作業中は普段の服装で掃除しました。

 

オリパラのボランティア参加に向け、「おもてなし語学ボランティア講座」や「まなびピア語学講座」を受講し、準備をしてきました。無観客開催でしたが、無事役割を果たし、この貴重な経験を「千住街の駅」での街案内に活かして行きたいと考えています。

 

JOC.IOCは商業主義過剰、創立理念を顧みてほしい。 ボランティアは偉い！ 開会式のスタッフユニフォームはデザインに疑問？ セレモニー、ショウは不要と思いました。仕事の休み土日祝は社会奉仕活動を始めたい。

 

オリパラ感動の連続でした！子どもと公園によく行くので、今後も行くたびにゴミ拾いをしようと思います！

 

実施事態が危ぶまれる中、オリパラが無事に開催でき多くの感動を貰いました。選手、関係者が一体となり素晴らしい大会だったと思います。最後に街の美化というボランティアに参画でき、有意義な時間を過ごせたと実感しています。
美しく笑顔の絶えない街になるよう、これからも、街のゴミ問題に関心を持ち、このような取り組みに参加していきたいと思います。

 

コロナ禍の中、対策を万全にしつつオリンピックが開催されて良かったと思います。特に体操の内村選手の頑張りに感動しました。
これからも、ボランティアに積極的に参加させていただき、人が癒される綺麗な街づくりの一員になれたらと思っております。

 

ゴミ袋を４枚準備して町内の清掃活動を９月５日に行いましたが、思っていた以上にゴミが少なくゴミは２袋で足りました。６８歳のマラソンランナーの頑張りを観て、久しぶりに自分も走りたくなりました。今から練習を再開すれば、今年のマラソンシーズンに間に合うかも。

 

開催するにあたっては賛否両論ありましたが、たくさんの勇気や感動をいただいたので私は開催されてよかったと思いました。
特にパラリンピックは今まで見た事がなかったのですが、今回は自国開催と言うこともあり、大会を通じてたくさんのパラスポーツを知る事ができました。
今すぐチャレンジしたい事は特にありませんが、何かに興味を持ったら年齢や環境を言い訳にせず、まず一歩踏み出してみようと思えるようになりました。

 

コロナ禍の中での開催でしたが、無事故・大成功の大会、本当におめでとうございます。連日の熱戦は世界に配信され多くの人々に「希望」と「勇気」を送って下さいました。アスリートの皆さん始め全ての関係者の皆様に心より感謝しています。

 

聖火リレーサポートができなくなりましたが着用予定のビブスやマスク等をお送りいただきありがとうございました。9月5日の午前9時過ぎ、ちょうど雨もやみ清掃活動ができたので写真をお送りします。コンビニ近くは、小さいゴミ等が時々落ちているので、今後も掃除を続けていきます。

 

東京2020オリンピック聖火リレーサポーターに応募して、ビブスマスク着用の上、私も、競技会場で参加している気持ちで公園の清掃を行いました。今後も恒例行事として行いたいと思います。オリンピック・パラリンピックを見て、全員が全力で競技していることに心を打たれました。特にパラリンピックの水泳競技では、両手両足がなく金メダル、銀メダル、銅メダルを獲得した場面には心を打たれました。私も若かりしとき、スポーツ選手として神宮球場都市対抗野球社会人野球で努力したことに共感を得ました。何もできないではなく、何かをする！！等の言葉を述べておりましたが、その通りだと思います。五体満足な私も今後、少しでも社会貢献に努めたいと思っています。コロナ禍のオリンピック、パラリンピックでは、アスリートの皆さんは全力で頑張っており、私たちにコロナに負けるな！と声をかけているようでした。サポーターに応募してよかったです

 

今を生きる私にできること。自分と周りの人を明るく、前向きにすること！池江璃花子さんのように！

 

聖火ランナースタッフと都民生涯スポーツ大会出場者による平野ゲートボール場内・外の清掃活動を実施を行いました。小雨模様の天候も皆のやる気が勝り、晴れ間がさしてきました。写真のマスク越しの目が輝いて見えるでしょう。清掃後、3チームでのリーグ戦を行いました。パラリンピック東京大会をテレビで観戦し、数多くの感動を味わいました。ボッチャの競技人口が増えること間違いないでしょう。ゲートボールを通じて、健康の維持・向上、技術・技能の向上、そして人間性の向上ができることは、大変ありがたく思いながら、皆と共に歩んでおります。

 

両期間中は感動の毎日でした。躍動するアスリートの姿は、希望と勇気を与えてくれました。また、諦めない心、挑戦の心をつちかわせてもらいました。 特に「私にはできる」とのパラ選手の言葉が忘れられない。

 

毎日ウォーキングをしている東綾瀬公園を掃除しました。

 

頑張る姿に笑顔と感動をもらいました。

 

コロナ禍でオリンピック・パラリンピックの開催が危ぶまれる中で、聖火も公道で出来ませんでしたが、世界的スポーツイベントが見事に大成功で終わらせる事ができ、心よりお喜び致します。アスリートやスタッフが全力で取り組んだ結果だと思います。どんな苦難にもみんなで力を合わせて心一つにしていけば、必ず勝利の道が開かれて行くと思いました。勇気と希望、そして感動をくれた2020年東京大会本当にありがとう！