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公開日:2026年4月20日 更新日:2026年4月20日
令和8年5月29日から、大雨や台風で災害の恐れがある場合に気象庁により発表される、注意報や警報などの情報(防災気象情報)の名称が大きく変わります!
新たな防災気象情報では、情報名称そのものに警戒レベルの数字をつけて発表することで、市町村が発令する避難指示等の避難情報や住民がとるべき避難行動との対応が分かりやすくなります。

現在、市区町村が発令する「避難指示」などの避難情報と、気象庁が発表する「大雨警報」などの防災気象情報は、住民の皆様が直感的に危険度を判断し、迅速な避難行動につなげられるよう、5段階の「警戒レベル」を用いて運用されています。
しかし、これまでの運用では、気象庁が発表する「大雨警報」や「土砂災害警戒情報」などの名称と、5段階の警戒レベルとの対応関係が必ずしも明確ではなく、「どの情報が出たときに、どのレベルの行動をとればよいのか分かりにくい」という課題が指摘されてきました。
こうした背景を踏まえ、防災気象情報の体系が抜本的に見直されることとなりました。
新たな仕組みでは、河川の氾濫や大雨、土砂災害、高潮に関する各種警報などを、「住民がとるべき行動」に直結した5段階の警戒レベルと一致させます。 これにより、情報の名称から危険度や必要な行動をよりダイレクトに理解し、避難の判断を行えるよう改善を図ります。
情報の程度に合わせた防災行動をよりわかりやすくするため、情報名称そのものにレベルの数字を付けて発表します。
新たに「レベル5氾濫特別警報」の運用を開始します。荒川、中川などの洪水予報河川で氾濫が発生、または氾濫が差し迫った、極めて危険な状況のときに発表されます。
全員避難の目安となるレベル4の情報を「危険警報」として発表します。
区は、気象庁の発表する防災気象情報等を参考に、避難指示等を発令します。
自治体からの避難指示等の発令前でも、気象庁からレベル3(大雨警報など)やレベル4(大雨危険警報)の情報の発表があったら、その情報を目安にして状況に合わせた避難行動をとりましょう。
避難のタイミングは「警戒レベル3」と「警戒レベル4」です!
※警戒レベル5はすでに災害が発生・切迫している状況のため、レベル4までに避難が必要です。
新たな防災気象情報に関する詳細は、以下の特設ページをご覧ください。
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