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公開日:2023年12月5日 更新日:2025年10月15日

| 名称 | すこやかプラザ あだち 3階大研修室(定員150名) |
|---|---|
| 所在地 | 足立区江北五丁目14番5号 |
| アクセス方法 |
日暮里・舎人ライナー 江北駅西口から徒歩10分 都営バス、東武バス、国際興業バス、はるかぜの、「江北小学校前」、「上沼田団地(入口)」バス停を下車徒歩数分 ※駐車場あり(収容台数88台:セミナー参加者は無料) |

ひきこもりは、年代を問わず誰にでも起こりえることで、特別なことではありません。
ご本人がどのような生きづらさを抱え、どう接してほしいのか、ひきこもりへの理解を深め、日々の関わり方を一緒に考えましょう。
【セミナー当日の主な内容】
1 基調講演
テーマ:ひきこもり経験者が語る「本人の思い・心情・生きづらさ」
本人が抱える悩みや、望ましい接し方や支援等について、自身の経験と現在の支援者としての視点からご講演いただきます。
講師 岩﨑 裕司 (いわさき ゆうじ)氏
【講師プロフィール】
東京都出身の社会保険労務士。劇団青年団で9年間俳優・演出部として活動し、さらに自身の演劇ユニット「boku-makuhari」で劇作家・演出家としても活躍。
7年にわたるひきこもりを経験をした後、37歳で再起し、社労士試験に合格。2022年に「社労士Officeボクマクハリ」を開設し、障害年金やひきこもり支援を中心に活動している。
2 質問タイム
事前に参加者から寄せられた質問に、講師とパネリストがトーク形式でお答えします。
3 懇談・相談コーナー(セミナー終了後・参加自由)
令和7年2月9日に開催された「ひきこもりの理解と支援のためのセミナー」につきまして、特別講演とトークセッションの動画を配信いたします。
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