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公開日:2026年8月5日 更新日:2026年8月5日

アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)に気づく

「当たり前」と思っていることを見直してみませんか?

私たちは、これまでの経験や周囲の環境、社会の価値観などから、知らず知らずのうちに「こうあるべき」という考えを持つことがあります。

このような、本人が気づかないうちに持っている偏った見方や考え方をアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)といいます。

アンコンシャス・バイアスは誰にでもあるもので、それ自体が悪いものではありません。しかし、気づかないままにしていると、自分や周囲の人の可能性を狭めたり、相手を傷つけたりすることがあります。

こんな思い込みはありませんか?

例えば、次のような考え方は、性別による固定的な役割分担意識につながることがあります。

  • 家事や育児は女性の方が向いている
  • 男性は仕事を優先し、家庭を支えるべきだkanngaechuu
  • リーダーや責任ある立場には男性の方が向いている
  • 子どもへの声かけや関わり方は、男の子・女の子で変えるべきだ
  • 介護や家族の世話は女性が担うものだ

また、性別に限らず、

  • 高齢者はデジタル機器が苦手だ
  • 外国人だから日本語は伝わらないだろう

など、相手を一面的に見てしまうこともアンコンシャス・バイアスの一つです。

気づくことから、誰もが自分らしく暮らせる社会へ

アンコンシャス・バイアスを完全に解消することはできません。

大切なのは、「自分には思い込みがあるかもしれない」と気づき、相手の立場や多様な生き方を尊重することです。

一人ひとりが自分の中にある「当たり前」を見つめ直すことが、性別にかかわらず、誰もが自分らしく活躍できる社会につながります。           shokugyouimage

アンコンシャス・バイアスについて学ぶ

足立区では、男女共同参画に関する講座や啓発活動を通じて、アンコンシャス・バイアスへの理解促進に取り組んでいます。

自分自身の思い込みに気づき、誰もが互いを認め合いながら暮らせる地域づくりを進めていきましょう。

関連リンク

男女共同参画講座・イベント

情報資料室

政府広報オンライン「アンコンシャス・バイアスを減らす3つのポイント!誰もが活躍できる社会に」(外部サイトへリンク)

性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の解消等に向けた普及啓発用動画 PART2 (内閣府作成)(外部サイトへリンク)

 

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