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公開日:2026年2月5日 更新日:2026年2月5日
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印傳とはインド更紗模様の形紙により色染めした、四百年の歴史を持つインド伝来の鹿革製品のことです。鎧の胸板、兜の吹き返しや戦国武将など多く日本人に愛用されてきた。
その後、漆加工を施す技法が創案され、さらに色漆を使うようになりバラエティに富んだ製品が作られるようになる。たとえば、信玄袋、胴巻き、巾着、銭入れ、煙草入れから現代人の札入れ、がま口、ハンドバッグ、ベルトなど。
選び抜かれた鹿革のしっとりとした手触りと漆の光沢、この二つのことなる個性が調和しすばらしい製品が次々に生まれている。
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| 前川 隆夫 (前川印傳) |
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