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公開日:2022年3月7日 更新日:2026年6月8日

第二次あだち都市農業振興プラン(中間見直し改定版)

令和8年3月に第二次あだち都市農業振興プランの中間見直しを行いました

足立区では、令和2年度から令和11年度までを計画期間とする「第二次あだち都市農業振興プラン」に基づき、都市農業の振興に取り組んでいます。

このたび、計画期間の中間年を迎えたことから、社会情勢や農業を取り巻く環境の変化、施策の進捗状況を踏まえ、令和8年3月に「第二次あだち都市農業振興プラン(中間見直し改定版)」を策定しました。

中間見直しの背景

近年、区内の農地や農業者数は減少を続けており、農業従事者の高齢化や後継者不足、農業生産資材価格の高騰、気候変動による猛暑など、農業を取り巻く環境は厳しさを増しています。

一方で、都市農業は新鮮な農産物の供給だけでなく、防災機能や環境保全、食育・農業体験の場としても重要な役割を担っています。

こうした状況を踏まえ、本プランでは数値データの更新に加え、事業内容や指標の見直しを行い、持続可能な都市農業の実現を目指します。

基本理念

新鮮な区内産農産物の供給や区民参加による農業振興など、区民生活に貢献しうる地域に根ざした農業を目指し、次の4つの視点から施策を推進します。

  1. 担い手の確保・支援
  2. 区内農産物の消費拡大
  3. 多面性を生かした都市農地の保全・活用
  4. 情報発信と関係機関との連携

中間見直しの主なポイント

新たに追加した事業
  1. 東京都エコ農産物認証制度の推進
  2. 農地保全のための補助事業
プランから見直した事業
  1. 農家レストラン
  2. 福祉との連携
  3. 大学や金融機関等との連携

以上については、事業実施の課題や実効性を踏まえ整理しました。

新たな指標の設定

施策の成果をより分かりやすく把握するため、成果指標を充実しました。

追加した主な指標
  1. 農業ボランティア実稼働割合
  2. 農業の担い手人数
  3. 庭先直売所を行っている農業者の数
  4. 直売所で野菜を買ったことがある区民の割合
  5. 農地保全のための補助金活用数
  6. 都市農地の面積
  7. 情報発信の回数
  8. 庭先直売所の利用・認知度

これらの指標を活用しながら、PDCAサイクルによる進行管理を行い、施策の改善につなげていきます。

プランの推進

区、農業委員会、JA東京スマイル、農業者、商工業者、区民がそれぞれの役割を担いながら連携し、都市農業の振興に取り組みます。

また、あだち都市農業振興プラン推進協議会において毎年度進捗管理を行い、都市農業の維持・発展に向けた取組を推進していきます。

第二次あだち都市農業振興プラン(中間見直し改定版)(PDF:1,397KB)

令和8年3月策定
計画期間:令和2年度から令和11年度まで

農業経営基盤強化促進法一部改正に伴う追記等

農業経営基盤強化促進法が一部改正(令和5年4月1日施行)されたことに伴い、区市町村の農業基本構想に以下の内容を盛り込むことになりました。

  1. 従来の「青年農業者等育成センター」に替えて、就農から経営発展まできめ細やかなサポートを実施する拠点「農業経営・就農支援センター」が創設されました。
  2. 以下の(1)(2)に関する記載事項等を追加することが定められました。

(1)農業を担う者の確保及び育成に関する事項

(2)農用地の効率的かつ総合的な利用に関する事項

令和5年4月1日農業経営基盤強化促進法一部改正に伴う追記内容(PDF:152KB)

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電話番号:03-3880-5865

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