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公開日:2026年8月7日 更新日:2026年8月7日
4月から区内全域で始まったプラスチック分別回収は、限りある資源を有効活用し、ごみの量やCO2排出量を削減するための大切な取り組みの一つです。しかし、汚れが付いたままのものや、プラスチック以外のものが混ざると、保管施設の衛生環境やリサイクルの品質に影響を与えてしまいます。本特集では、分別回収に関するよくある問い合わせや出し方のポイントを区長がご紹介します。


食品などの「固形物」や調味料などの「液だれ」がない程度を目安に、汚れを落としてください。軽くすすぐ、または拭き取って、汚れが落ちていればOK です。すすいでも汚れが落ちない場合は燃やすごみへ !

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その理由は... |

食べ残しや油汚れは、リサイクルの妨げになるだけでなく、ご家庭での保管や選別作業を行う施設での悪臭・カビ・害虫の発生原因となり、衛生環境の悪化につながります。固形物や液だれがない状態は、衛生的な環境を維持するために必要なリサイクルの第一工程です !
弁当の容器などに貼ってある値札や商品情報のシールは、できるだけ剥がして出してください。ただし、爪でこするなど無理に剥がす必要はありません。特に剥がしにくいラップについているシールは剥がさなくてもOK !

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その理由は... |

シールが残っていると、選別などの処理工程において機械が詰まるなどの不具合が起きる可能性があるためです。できる範囲で剥がして出していただくことで、効果的・効率的なリサイクルが可能になります!
中身が見える袋に入れて、口をしっかり結んで出してください。半透明のレジ袋で出してもOKです。

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その理由は... |

危険物の有無や、分別状況を確認するため、中身が見える袋に入れてください。また、プラスチックは軽く、強風などで散乱する恐れがあるため、袋の口をしっかり結んでください。散乱防止には、防鳥ネットや「とりコン」が有効です。

プラスチック部分のみをプラスチックへ。プラスチック以外の素材がついたままではリサイクルができないため、取り外せるものは外して、取り外せない場合やプラスチックを外した残りの部分は、材質の割合に応じて「燃やすごみ」または「燃やさないごみ」へ !
増やす予定はありません。収集日を増やすと、収集車両の台数や走行量の増加などにより、プラスチック回収実施前よりも多くのCO2を排出してしまうためです。環境負荷軽減のため、ご協力をお願いします。
水切りを徹底し、袋に入れてしっかり口を結ぶことや、密閉構造容器の活用が有効です。また、生ごみの8割は水分といわれているため、生ごみ処理機を活用し水分を蒸発させることで、ごみの量やイヤな臭いを軽減できます !
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置き場所に困らない小型のものもあります!
生ごみ処理機購入費補助制度をご活用ください。機器の本体価格(税抜き)の3分の2を補助します。

詳細⇒【令和8年度】生ごみ処理機・コンポスト化容器購入費補助金について




リチウムイオン電池などを混入させないで!
令和8年4月14日、プラスチックの中に混入した加熱式タバコを原因とする収集車両の火災が区内で発生しました。車両火災は人命に危険が及ぶほか、収集作業の遅延などの原因となります。リチウムイオン電池などの、小型充電式電池の適正処理にご協力ください !


回収したプラスチックは、令和8年度は主に次の2つの方法でリサイクルします。
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マテリアルリサイクル |
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回収したプラスチックから新しいプラスチック原料を再生する方法
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ケミカルリサイクル |
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化学的に分解後、化学原料やガス化し、ドライアイスやアンモニア(繊維原料)などに再生する方法
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