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公開日:2026年3月17日 更新日:2026年3月17日
西新井大師周辺地区は、地区のシンボルである西新井大師を中心に、門前町として、また住宅地として発展してきた区を代表する景観や歴史のある地区です。
本地区は平成元年に区の都市景観重点地区に位置付けられ、景観を主題としたまちづくりを推進してきました。
平成19年にまちづくり協議会が発足し、それまでの勉強会や視察の成果、「西新井大師周辺マップ」の作成・発行などの活動を引き継ぎ、平成22年度には「楽しさと心地よさのある歴史のまち 西新井大師」を将来像とする「まちづくり構想」をまとめました。また、平成23年度は「まちづくり構想」の実現に向けた「地区まちづくり計画」を策定しました。
さらに、地区独自の景観ルールの検討を進め、令和元年に区の特別景観形成地区に指定されました。

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年度 |
活動内容 |
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平成元年度 |
足立区の景観重点地区に位置づけられる ・西新井大師を中心とした足立区を代表する歴史と文化を尊重した地区として、位置づけられる。 |
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平成6年度 |
景観まちづくり研究会の発足 ・商店街や地区住民により発足。 ・勉強会や他地区の視察会を実施し、景観まちづくりについて様々な検討を実施。 |
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平成10年度 |
「景観まちづくりガイドプラン」策定 ・どのような景観のまちづくりを目指すのか記載した、パンフレットを地区に配布。 |
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平成11年度 |
「景観まちづくり宣言」発布 ・区を代表する景観や歴史のあるまちとして、景観まちづくりを進めていくことをアピール。 |
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平成17年度 |
「花と甍のあるまち 西新井大師周辺マップ」作成 ・西新井大師周辺の景観資源などを記載したマップを作成し、地区の魅力を発信。 |
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平成19年度 |
まちづくり協議会の発足 ・西新井大師を中心とした小規模なエリアで、歴史的景観の保全やまちの活性化を目指し発足。 |
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平成22年度 |
「まちづくり構想」策定 ・地区へのアンケート調査等をふまえ、今後のまちづくりを進めるための基本方針を作成。 |
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平成23年度 |
「地区まちづくり計画」策定 ・まちづくり活動のもととなる計画をつくり、地区に配布。 「西新井大師よりみちマップ」作成 ・イベント情報や散策時に立ち寄りたいお店情報を載せたマップをつくり、地区に配布。 |
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平成23から 24年度 |
花まつりバスの運行 ・地区のにぎわいづくりの一環として、西新井大師と西新井駅、西新井大師西駅を結ぶ無料バスを、大師の花まつりの期間にあわせ、商栄会主催により運行。 西新井大師商栄会エリア「景観ルール案」の提案 ・今ある雰囲気を守りながら、より魅力ある商店街となるよう、ルール案を作成。 |
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平成26年度 |
あだちまちづくりトラスト助成金を活用 ・「西新井大師よりみちマップ」(第二弾)作成。 |
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平成27から28年度 |
あだちまちづくりトラスト助成金(2・3年目)を活用 ・シャッターアートや行燈祭りの実施、景観ルールの検討・特別景観形成地区指定の申請。 |
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平成31年度 |
特別景観形成地区指定 |
にぎわいづくり
ア 人の流れを生む回遊性あるまちづくり
・ 日暮里・舎人ライナー駅名を「西新井大師西駅」とし、駅からのルートに案内サインの設置
・ 西新井駅西口までの大師道(補100交差点)に山門設置(まちづくりトラスト活用)
・ 大師北参道(補253)の整備
イ まちの特性の「見える化」づくり
・ 「花と甍のあるまち 西新井大師周辺マップ」「西新井大師よりみちマップ」作成
ウ 安心感とワクワク感のある商店街づくり
・ 北参道、商栄会によるイベント
・ 区内の高校生等によるシャッターアート
・ ごみゼロ運動、事故ゼロ運動
2. まち並みづくり
ア 独特の風情を活かした住宅地景観づくり
・ 地区まちづくり計画の策定
・ 特別景観形成地区の指定により地区独自の景観ルールが、建物の建て替え時に適用される。
イ 門前や参道での特徴あるまち並みづくり
・ 石畳のしつらえとし、参道沿道の建物は協定により壁面後退のルールに従っている。
・ 大師本堂の高さに考慮した高さ制限などが検討されたが、実現には至っていない。
ウ まちの骨格となる新たなまち並みづくり
・ 区民事務所の建て替えにおいて、地区の景観に配慮し和風の意匠としている。
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