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公開日:2026年2月26日 更新日:2026年3月10日
令和8年2月10日に令和8年第2回足立区教育委員会定例会を開催しました。本定例会には、7件の議案が付議され、審議の結果全て可決されました。また、1件の請願を審査し、継続審査となりました。さらに「小学校自然教室及び校外施設の今後の方向性について」など、5件の報告を行いました。
【議案名】
足立区教育委員会公印規程の一部を改正する規則
【内容】
足立区公印規程の改正及び足立区教育委員会印の新調に伴い、規定を整備するもの
【議案名】
足立区教育財産の用途廃止の承認について
【内容】
( 旧)江北小学校敷地の跡地利用に伴い、教育財産の用途廃止をするもの
継続審査とされた請願と内容は次のとおりです。
【請願名】
足立区における小学校への自閉症・情緒障害特別支援学級の設置及びスモールステップルーム設置を求める請願
【内容】
(1)足立区小学校への自閉症・情緒障害特別支援学級の設置
(2)足立区小学校へのスモールステップルームの設置
※ 可能であれば、千寿常東小学校への優先的な設置を求める。
【久保田委員からの質問】

質問内容:「『令和8年度足立区一般会計当初予算(案)』に関する教育委員会の意見について」について、ICTの活用推進校を増やすことはすばらしい取組だと思うが、対象校が増えるということは学校ICT推進課にも相当な負荷がかかるのではないかと危惧している。教育委員会として職員の負荷を軽減できるような方策を何か考えているのか。
担当課からの回答:研究校になった初年度は学校ICT推進課がしっかりサポートを行い、2年目以降は学校が自走できるような仕組みを作る予定である。これにより、職員の負荷を今年度並みに抑えたいと考えている。
【土肥委員からの質問】

質問内容:「小学校自然教室及び校外施設の今後の方向性について」について、もし国立施設を使用する場合、4月以降に各学校へ希望調査を取るのか。それとも各学校が直接予約を行うのか。
担当課からの回答:国立施設は利用日の1年前から予約が可能になるため、学校への希望調査を利用の前々年度に行い、区で取りまとめて予約をしている。もし利用希望施設が重複してしまい予約が困難な場合は、学校に利用時期をずらしてもらうなどの調整をこちらで行っている。
令和8年2月6日、文部科学省リーディングDXスクール事業連携協力校(※1)である第一中学校で行われた「リーディングDXスクール事業研究発表会」を倉橋委員、久保田委員、土肥委員及び大井委員が視察しました。
※1 リーディングDXスクール事業連携協力校は、文部科学省から指定を受けた「リーディングDXスクール指定校」と連携し、1人1台端末を活用した「個別最適な学び」や「協働的な学び」の授業実践により好事例を展開することをミッションとしています。
研究発表会は3部制となっており、第1部では第一中学校の教員がICTを活用した授業実践を行いました。第2部では授業実践の記録をもとに、参観者がテーマごとのグループ(分科会)に分かれ、授業内容について専門的な議論や意見交換を行いました。第3部では設定した研究テーマ「ICTの効果的な活用による、自ら学び、行動する生徒の育成」について第一中学校が発表を行い、最後に玉川大学教職大学院教授でもある久保田委員から有識者として講演いただきました。一連の視察をとおして区内の学校教育における最前線のICT活用状況について見識を深めました。

↑授業実践の様子を視察する大井委員(一番左の起立者)

↑有識者講演会にて講演する久保田委員(起立者)
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