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公開日:2025年11月6日 更新日:2026年3月5日
令和7年10月14日に令和7年第10回足立区教育委員会定例会を開催しました。本定例会には、2件の議案が付議され、審議の結果全て可決されました。また、「令和8年度以降のコミュニティ・スクール導入計画の検討について」や「『子育て家庭訪問事業』及び『子育て支援アプリ』の実施について」など、11件の報告を行いました。
【議案名】
足立区立小学校、中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の送付について
【内容】
公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、規定を整備する必要があるため、条例の一部を改正するもの。
【久保田委員からの質問】
「令和8年度以降のコミュニティ・スクール導入計画の検討について」
質問内容:放課後子ども教室の補助金の条件にコミュニティ・スクール導入率が含まれているが、これを達成するために何か考えがあるか。
担当課からの回答:コミュニティ・スクールの導入はハードルが高く、導入率も伸び悩んでいる。ただし、既にある開かれた学校づくり協議会の役員会を発展させ、協議会会長等と相談しながらコミュニティ・スクールへ移行させていきたい。
【倉橋委員からの質問】
「『子育て家庭訪問事業』及び『子育て支援アプリ』の実施について」について
質問内容:これまで「あんしん子育てナビ」を利用していた方は「子育て支援アプリ」へデータを移行しない限り予防接種の記録や成長記録のデータも無くなってしまうのか。
担当課からの回答:「子育て支援アプリ」へデータを移行していただくか、または終了前にデータをご自身のパソコン等に保存していただく必要がある。
令和7年10月14日に、令和7年度足立区総合教育会議(※)を開催しました。今回は、「学校におけるICT利活用の現状及び課題」を議題に、近藤区長、教育委員会、教育DXアドバイザーらを交えて議論を行いました。
※ 区長と教育委員会が教育施策について協議・調整をする場。

↑ICTの知識が不足している保護者に対しても技術的な支援が必要ではないかと話す倉橋委員。

↑ICT活用に関して学校間で差がある中で、先進的な取組だけではなく、ICTを不得意とする教員も手軽に取り組めるような手立てを考えなければいけないと話す久保田委員。

↑今後、学校間格差を埋めていくためには、教育委員会としてICT活用に関する指針を発出していかなければならないと話す土肥委員。

↑ICTを活用した授業改善に取り組んできたことが学力の定着にどういう影響を及ぼしたかという成果を示すことで、各校の意識が変わるのではないかと話す大井委員。
令和7年10月17日、梅田地域学習センターで開催された「令和7年度足立区中学校長会教育懇談会」に、教育長及び教育委員4人全員が参加しました。
この懇談会は、中学校長会(区立中学校長35名で構成)と教育長・教育委員との率直な意見交換をとおして、学校現場の状況の理解をより一層深めるため、今後の区における教育についての情報交換の機会として開催されたものです。
懇談会では、教育長・教員委員と中学校長が5グループに分かれ、それぞれ、「部活動の現況(地域連携)」「不登校の状況と未然防止」「学校ICT、教育DX」「PTA活動」「人材育成、教員の課題」について意見交換を行いました。教育長・教育委員からは主に教育委員会側の視点からの、また、中学校長からは学校現場の視点からの率直な意見が発せられ、今後の教育行政を推進していく上で、相互理解を深める場として有意義な時間となりました。

↑中学校長と「部活動の現況(地域連携)」について意見交換を行う中村教育長(左から3番目)

↑中学校長と「不登校の状況と未然防止」について意見交換を行う倉橋委員(右から5番目)

↑中学校長と「学校ICT、教育DX」について意見交換を行う久保田委員(左から3番目)

↑中学校長と「PTA活動」について意見交換を行う土肥委員(左から3番目)

↑中学校長と「人材育成、教員の課題」について意見交換を行う大井委員(手前の班の左から2番目)
令和7年10月24日、千寿本町小学校で開催された「令和7年度足立区小学校長会教育懇談会」に、教育長及び教育委員3人が参加しました。
この懇談会は、小学校長会(区立小学校長67名で構成)と教育長・教育委員、教育委員会事務局幹部との率直な意見交換をとおして学校現場の状況の理解をより一層深めるとともに、今後の区における教育についての情報交換の機会として開催されたものです。
懇談会では、教育長・教員委員、教育委員会事務局幹部と小学校長が12グループに分かれ、それぞれ、「教育委員会内の組織と連携」「PTA、開かれた学校づくり協議会の現状と今後」「小中連携教育の現状と今後」「体力向上の現状と今後」「足立スタンダード虎の巻」「教職員の働き方改革」「デジタル学習基盤活用の現状と今後」「学力向上施策の現状と今後」「若手教員の育成」「不登校対応」「学校給食、学校選択」「特別支援教育の現状と今後」について意見交換を行いました。教育長・教育委員、教育委員会事務局幹部からは主に教育委員会側の視点からの、また、小学校長からは学校現場の視点からの率直な意見が発せられ、今後の教育行政を推進していく上で、相互理解を深める場として有意義な時間となりました。

↑小学校長と「PTA、開かれた学校づくり協議会の現状と今後」について意見交換を行う倉橋委員(左から2番目)

↑小学校長と「小中連携教育の現状と今後」について意見交換を行う土肥委員(左から2番目)

↑小学校長と「体力向上の現状と今後」について意見交換を行う大井委員(左から1番目)
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