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公開日：2024年4月13日 更新日：2024年4月13日
令和5年度 足立区教育委員会の事務の点検・評価等
令和5年度 足立区教育委員会事務の点検・評価
点検・評価の概要
地方教育行政の組織及び運営に関する法律（昭和31年法律第162号）第26条の規定に基づき、教育委員会は自らの権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価を行うことを義務付けられています。
足立区教育委員会ではこれまで、教育委員が当該年度のテーマ事業の視察後に実施する自己評価と、行政評価を代用した外部評価を実施してきましたが、今年度より、「足立区教育振興ビジョン」の点検・評価を「教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価」へと位置づけを変更し、1本化して実施しました。
評価対象
令和5年度は「足立区教育振興ビジョン」に掲げる全ての施策を対象に評価を実施しました。
- 施策1「児童・生徒の心身の健全な発達の支援」
- 施策2「 確かな学力の定着に向けた就学前から義務教育期までの取り組み」
- 施策3「不登校児など子どもの状況に応じた支援の充実」
- 施策4「快適に学べる教育施設の整備と学校運営の充実」
- 施策5「子ども・若者が社会と関わる力を育むための成長支援」
※1 令和3年度は全ての施策を対象に評価を実施しましたが、令和4年度以降はより深い点検・評価ができるよう対象を絞り実施します。
※2 令和4年度から令和7年度までの4年間で全ての施策について2回評価を実施します。
※3 令和5年度は現計画の改訂に向け、全ての施策を対象に評価を実施します。
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