ホーム > 子育て・教育 > 子育てに関する区の取り組み > 食育に関する取り組み > 保育園のおいしい給食レシピ集
ここから本文です。
公開日:2020年8月11日 更新日:2022年3月10日
保育園給食は、乳幼児期に必要な栄養管理のもと、子どもがおいしく楽しく食べられる給食をめざし、旬の野菜をとりいれ、素材のおいしさをいかした味付けや、食べやすいように発達にあわせた切り方など、工夫しています。
子どもたちが大好きな保育園給食の味を家庭でも簡単に作れるようにアレンジしたレシピを紹介します。
「食育・やさいの日」や「給食でおいしく食べよう世界の味!」として区立保育園・こども園で提供した給食レシピの他、ホームページ、ツイッター、フェイスブックで紹介したレシピをまとめて掲載しています。是非、ご覧ください。
足立区では、毎月19日は「食育・やさいの日」です。旬の野菜を給食に取り入れて、各園ごとの特色を活かし、子どもたちが野菜に関心が持てる食育に取り組んでいます。
旬の野菜レシピを毎月1つずつ掲載したレシピ集です。
区立保育園・こども園では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、様々な国に親しみを持つため、国際色豊かな料理を給食に取り入れ、子どもたちに伝えています。
オリンピック発祥の国「ギリシャ」の伝統的な家庭料理です。じゃがいもとミートソースの具の上にホワイトソースを重ね、パン粉と粉チーズをふり、香ばしく焼き上げました。
「ミラノ風」には「黄金色」という意味もあり、黄金色に焼き目のついたチキンに、粉チーズの香ばしいかおりとパセリの彩りがきれいな一品です。
メキシコの伝統的な家庭料理「チリコンカーン」。豆とひき肉をトマトで煮込み、ほどよいスパイシーさと甘さが食欲をひきたてます。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
このページに知りたい情報がない場合は