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更新日:2019年1月21日

エイズの検査や相談は匿名・無料で受けられます

HIV感染者とエイズ患者が増加傾向にありますが、実はHIVは感染力が弱く、感染経路がはっきりしています。正しい知識と予防法を知ることが、あなたとあなたのパートナーの安心につながります。

まずは、相談してください。検査は匿名、無料です。

【レッドリボン】

レッドリボン

エイズへの理解と支援のシンボルです。

 

HIV感染とエイズの違いは?

HIVとはヒト免疫不全ウイルスのことで、それに感染したことをHIV感染といいます。エイズとは、HIVに感染して数年経過し、免疫低下により23種類の指定されたいずれかの疾患を発症した状態です。

HIV感染者・エイズ患者報告数

平成29年、都で新たにHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した方は367人、エイズ(後天性免疫不全症候群)患者と確定された方は97人で、その合計数は全国の約3分の1を占めています。

年齢別の割合は、HIV感染者は20歳代から30歳代が67.8%、AIDS患者は30歳代から40歳代が59.8%でした。

推定感染経路では、性的接触によるものが89.4%、男性同性間性的接触によるものが76.7%でした。

早期に検査を受け、早期に治療を受けることで、HIV感染後でもエイズの発症を防ぐことができます。

感染経路

HIVの感染力は弱く、性行為以外の社会生活の中でうつることはまずありません。HIVは主に3つの経路で感染します。

1 性行為による感染

性行為による感染は最も多い感染経路です。HIVは主に血液や精液、膣分泌液に多く含まれています。HIVは感染者の血液・精液・膣分泌液から、その性行為の相手の性器や肛門、口などの粘膜や傷口を通ってうつります。ですから、性行為におけるコンドームの正しい使用は、HIV感染症/エイズ予防にとって有効な手段です。

2 血液感染

HIVに感染した人の血液が体内に入ることで感染します。麻薬などの注射の回し打ちも問題となっています。

3 母子感染

HIVに感染している母親から、妊娠中や出産時、授乳時に赤ちゃんに感染します。母子感染の確率は10から30%といわれています。

こんなことでは感染しません

電車の手すり、握手、咳やくしゃみ、プールやお風呂、同じ皿の料理を食べるなど、日常生活の中ではうつりません。輸血もまず心配いりません。

不安があったら相談と検査を

HIVは感染しても症状がほとんどなく、感染しているかどうかは検査を受けなければわかりません。自分がHIVに感染していることを知らずにいると、治療を始めるのが遅くなってしまうとともに、パートナーにうつす可能性が高まります。
早期発見し治療をすることで、発症を遅らせ、自身の体を守ることにつながります。また治療によりウイルス量を少なく保つことで、パートナーへの感染リスクを減らすことができパートナーの体を守ることにもつながります。

エイズに対する不安を取り除き、正しい知識を普及するために相談をお受けしたり検査を実施しています。

相談

中央本町地域・保健総合支援課、各保健センターで相談を受け付けています。
(ただし、検査日時の確認・予約は中央本町地域・保健総合支援課へお問い合わせください)

不安なときはまず検査を受けましょう

中央本町地域・保健総合支援課では下記のとおり検査を実施しています。
検査は、予約制(定員あり)・無料・匿名で受けることができます。

  • 原則毎月第2木曜日:HIV抗体検査
    陰性のみ即日で結果がわかります。判定保留は再検査のため2週間後に結果がわかります。
  • 原則毎月第4木曜日:HIV・梅毒・クラミジアの検査(結果は2週間後)

直接、中央本町地域・保健総合支援課の窓口または電話でご予約ください。

中央本町地域・保健総合支援課、保健センターの所在地、電話番号はこちらのページをご覧ください。

全国のHIV検査・相談マップ、HIV関連の情報ページ「HIVマップ」へのリンクもありますので、関連情報もご覧下さい。

関連情報

東京都エイズについて(外部サイトへリンク)

エイズ予防財団(外部サイトへリンク)

エイズマップ(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

衛生部感染症対策課事業調整係

電話番号:03-3880-5372

ファクス:03-3880-5371

Eメール:kansensho@city.adachi.tokyo.jp

検査については上表の中央本町地域・保健総合支援課へ。

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