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公開日:2026年2月6日 更新日:2026年2月6日

インフルエンザの流行に注意しましょう

 都内のインフルエンザ定点医療機関からの第5週(1月26日から2月1日)の患者報告数が再度警報基準を超えました。

 1シーズンに2度、警報基準を超えるのは、1999年に現行の統計開始以来初めてです。

 

※ 都の警報基準(以下の1または2のどちらかが基準値を超えた場合)

1. 定点医療機関からの患者報告数が、都全体で警報レベル開始基準値(30.0人/週)を超えた場合

2. 警報レベルにある保健所の管内人口の合計が、東京都全体の人口の30%を超えた場合

 

◆患者報告数(定点医療機関あたり)

1. 1月26日から2月1日(第5週) 東京都26.67人

2. 都内31保健所中9保健所で患者報告数が警報レベルになり、当該保健所管内人口の割合が東京都全体の37.16%に達し、警報基準を超えました。

 

 詳しくは

都内のインフルエンザ、再び警報基準を超える(外部サイトへリンク)

 

 より一層インフルエンザにかからない、感染を広げないために、こまめな手洗い、消毒、咳エチケット等の基本的な感染防止対策を日々心がけましょう。

原因・感染経路

 インフルエンザウイルスを原因とし、くしゃみや咳などのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによる飛まつ感染、感染した人の飛まつに触れた手や鼻水が付いた手を口や鼻にもっていくことで感染する接触感染などがあります。

 毎年、冬に流行し、誰もがかかる可能性があります。感染力が強く、短期間で多くの人が感染します。

症状

 突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、咳、鼻水、咽頭痛などの全身症状が強く現れます。

 高齢者の場合、症状が出にくいため受診が遅れ重症化することがあります。

 小さなお子さんも抵抗力が弱く、また自分で上手に症状を訴えられないため、重症化してから気づくことがあり注意が必要です。

かかった場合の対応

  • 具合が悪いときは早めに医療機関を受診する。
  • 人ごみや繁華街への外出を控える(登園・登校に関しては保育園、幼稚園、学校の指示に従ってください)。
  • 安静にし、休養をとる。十分な睡眠・栄養をとる。
  • 水分補給をする。
  • 咳やくしゃみがある場合は、マスクをする(咳エチケット)。
  • 小児、未成年者では、インフルエンザにかかったことにより、症状が急激に悪化する場合があります。自宅で療養する場合、インフルエンザと診断され治療が開始された後、少なくとも2日間は、小児・未成年者が一人にならないなどの配慮が必要です。

予防

  • せっけんやアルコールなどを使ったこまめな手洗いはもちろんのこと、バランスのよい食事や睡眠、休養を十分とり、抵抗力をつけることは大切です。
  • インフルエンザウイルスは低温、低湿度の環境で活発になります。適度に加湿をしましょう。また、室温に注意しながら、こまめに換気をすることも有効です。
  • 症状のある方はマスクをして、周囲の方に感染を広めないよう心がけましょう。

外部リンク

インフルエンザの流行状況(東京都 2025-2026年シーズン)(外部サイトへリンク)

 

 

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