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公開日:2024年4月3日 更新日:2026年6月8日
調査の詳細については「東京の地下水質調査結果」(外部サイトへリンク)でご確認ください。
(1)有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)について
東京都環境局が令和3年度から5年度にかけて実施した地下水質調査(井戸水)結果が公表され、足立区内12地点のうち1地点で有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)の暫定指針値*50ng/Lに対して、58ng/L の測定値が確認されました。
区は、この結果を受けて東京都が当該井戸の所有者に対し、地下水の飲用をしないように申し入れを行うことを確認しております。
また、PFOS・PFOAの摂取が主たる要因と見られる個人の健康被害が発生したという事例は確認されておりません。
その後、東京都の追跡調査により令和6年度、令和7年度は暫定指針値および指針値を満たしていることが確認されました。
*暫定指針値:国が科学的知見に基づき、安全性を考慮して定めた値をいいます。令和7年6月30日より、国により「指針値(暫定)」から「指針値」へ見直されました。
(2)ヒ素について
東京都環境局が令和7年度に実施した地下水質調査(井戸水)結果が公表され、足立区内12地点のうち2地点でヒ素の環境基準値0.01mg/Lに対して、0.015mg/L、0.020mg/Lの測定値が確認されました。
東京都はこの結果を受けて令和8年2月に追跡調査を行いましたが、環境基準値を超過した2地点とその周辺それぞれ2地点(計6地点)のうち、再度2地点で0.026mg/L、0.033mg/Lの測定値が確認されました。。
区は、これらの結果を受けて当該井戸の所有者に対し、地下水の飲用をしないように申し入れを行いました。
なお、これまでに健康被害の報告は受けていません。
東京都保健医療局でPFASに関する相談窓口を開設しております。
PFOS、PFOAのご相談については東京都保健医療局(外部サイトへリンク)へお問い合わせください。
電話:03-5989-1772
午前9時から午後5時まで ※月曜日から金曜日(国民の祝日および年末年始を除く)
地下水の飲用は水源の状況が確認できないことや浄水処理や塩素消毒などが行われていないことから、日頃より飲用にはお勧めできません。
環境省「PFASに対する総合戦略検討専門家会議」(外部サイトへリンク)
東京都水道局「水道水の安全性(有機フッ素化合物について)」(外部サイトへリンク)
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