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公開日:2024年2月21日 更新日:2026年9月17日

小児インフルエンザワクチン任意接種費用一部助成について

令和8年度の足立区のインフルエンザ予防接種の助成は10月1日からです。

令和8年度小児インフルエンザワクチン任意予防接種の接種予診票は、令和8年9月11日に対象者に一斉発送を行いました。予診票を使用して接種ができるのは、10月1日からです。

開始日を早める区もありますが、足立区は医師会と協議し、以下の理由から接種日の前倒しは実施いたしません。

(1)ワクチンの各医療機関への供給は、原則9月24日からとなっており、各医療機関に十分に行き渡らない前に前倒しした場合、医療機関にワクチンの在庫確認のための電話が殺到し、医療機関の通常診療の妨げになります。

(2)ワクチン接種に必要な予診票は9月11日(金曜日)に郵便局に持ち込んでおり、配達の完了は9月25日(金曜日)の見込みです。接種開始日を前倒しにできる期間が短く、かつ区民に予診票が届く日付にばらつきがあり、混乱を招く恐れがあります。

(3)前倒しに関する情報をこれから各医療機関や区民に周知徹底する期間も短く、医療機関で二重接種などの間違い接種が起こりやすくなります。

 

特に以下の点にご注意ください。

(1)足立区民が9月中に接種した場合、費用補助の対象となりません。

(2)足立区民が9月中に他区で接種した場合も費用補助の対象となりません。

(3)他区の方が足立区内の医療機関で9月中の接種を希望する場合は、居住地の自治体にお問い合わせください。

小児インフルエンザワクチンは、現在、予防接種法に基づかない予防接種となっており、接種の義務はありません。

予防接種を受けるかどうかは、副反応等を考慮したうえで、ご判断ください。

目次

  1. 対象者
  2. 対象期間
  3. 各ワクチンについて
  4. 接種場所
  5. 予診票
  6. 接種の同意について

1. 対象者

生後6か月の前日から高校3年生相当までの方

2. 対象期間

毎年10月1日から1月31日まで

※上記期間以外に接種する場合は、助成の対象となりませんのでご注意ください。

 助成開始前に接種した方や別の自治体で接種した方への償還払いなどの対応も出来かねますのでご了承ください。

3. 各ワクチンについて

種類・違い

足立区で費用助成できうる小児インフルエンザワクチンは2種類あります。接種する医療機関の意思と相談のうえ、接種するワクチンを決めてください。

種類

<どちらか一方のみ>

不活化ワクチン

(皮下注射)

経鼻弱毒生ワクチン

(点鼻)

助成額 3,000円/回 6,000円/回
効果持続期間 4か月から6か月 約1年
接種回数 生後6か月から12歳までの方 2回まで

2歳の前日から高校3年生相当までの方

 1回まで

13歳から高校3年生相当までの方 1回まで

予防接種を受けられない人

(1)2種類共通

  • 発熱している人(37.5℃以上)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
  • 接種液に含まれる成分でアナフィラキシー(強度のアレルギー反応)を呈したことが明らかな人
  • その他、医師が不適当な状態と判断した人

(2)経鼻弱毒生ワクチン

  • 明らかに免疫機能に異常のある疾患がある人、免疫抑制をきたす治療を受けている人
  • 経口または注射の副腎皮質ホルモン剤を使用している人
  • 妊娠していることが明らかな人

予防接種を受ける際、医師と相談しなくてはならない人

(1)2種類共通

  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患など基礎疾患のある人
  • 過去に予防接種で接種後2日以内に発熱、全身性の発疹などのアレルギーを疑う症状が見られた人
  • 過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことがある人
  • 過去に免疫状態の異常を指摘されたことのある人、または近親者に先天性免疫不全症の人がいる人
  • 重い喘息や間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器系疾患のある人
  • 本剤の成分または鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーを呈するおそれのある人
  • 発育が遅く、医師、保健師の指導を受けている人

(2)経鼻弱毒生ワクチン

  • ゼラチン含有製剤またはゼラチン含有の食品に対して、ショック、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難など)などの過敏症を起こしたことのある人
  • 妊娠中または妊娠の可能性のある人(接種前1か月間避妊していない人)、授乳中の人
  • ジクロフェナクナトリウム、サリチル酸系医薬品(アスピリンなど)、メフェナム酸を服用している人

接種後の注意

(1)2種類共通

  • 接種後30分くらいは、医師とすぐに連絡を取れるようにしておきましょう。
  • 当日は、激しい運動は避けてください。
  • 入浴は差支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
  • 接種後しばらくは体調に注意しましょう。

(2)経鼻弱毒生ワクチン

  • 妊娠が可能な人は、接種後2か月は妊娠をしないように注意しましょう。
  • 接種後1週間から2週間は乳児や重度の免疫不全の方との過度な濃厚接触(顔を近づけてのスキンシップ、唾液や鼻水が直接触れるなど)を避けましょう。

副反応

 

不活化ワクチン(皮下注射)

経鼻弱毒生ワクチン(点鼻)

重大な副反応

ショック、アナフィラキシー、

脳炎・脳症、ネフローゼ症候群

ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹・呼吸困難・血管性浮腫など)

注射部位

紅斑、腫脹、硬結、疼痛、熱感、

そう痒感

発疹、顔面浮腫、蕁麻疹

消化器

下痢

下痢、腹痛、胃腸炎

精神神経系

頭痛

頭痛

呼吸器

鼻漏

鼻閉(鼻づまり)・鼻漏、咳嗽、

口腔咽頭痛、鼻咽腔炎、鼻出血

皮膚

湿疹、そう痒感、皮膚腫張

 

その他

発熱、顔面浮腫、倦怠感、

食欲減退

発熱、活動性低下・疲労・無力症、食欲減退、筋肉痛、中耳炎

 重大な副反応として、まれにショック、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあり、そのほとんどは接種後30分以内に生じますが、まれに接種後4時間以内(アナフィラキシーの副反応報告基準)に起こることもあります。その他、ギラン・バレー症候群、けいれん、急性散在性脳脊髄炎(ADEМ)、脳症、脊髄炎、視神経炎、肝機能障害、黄疸、喘息発作、急性汎発性発疹性膿疱症等があらわれたとの報告があります。

 その他、まれに接種直後から数日中に、発疹、じんましん、紅斑、掻痒等があらわれることがあります。また、発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、発赤、腫脹、疼痛等を認めることがありますが、通常、数日中に消失します。

 また、予防接種の副反応について被接種者本人や保護者も「予防接種後に発生した症状に関する報書」により区へ報告が可能です。

ほかの予防接種との接種間隔

 

ほかの予防接種との接種間隔

4. 接種場所

 足立区内指定医療機関で接種できます。

 指定医療機関名簿は予防接種【医療機関】のページをご確認ください。

5. 予診票

 対象の方には、9月末までに予防接種予診票と医療機関名簿などを郵送します。なお、助成対象期間中に該当月齢に到達する方には、9月以降順次送付します。

 予診票は、区役所南館2階保健予防課および各保健センターの窓口、電話、オンライン申請で再交付可能です。

 オンライン申請は、以下リンクから可能です。予診票のお届けまで1週間から10日ほどかかります。お急ぎの場合は、窓口での申請をご検討ください。(窓口での受付は9月24日以降)

 小児インフルエンザワクチン予診票オンライン申請(外部サイトへリンク)(9月24日公開予定)

接種の同意について

 16歳未満のお子さまの予防接種は、原則保護者の同意が必要です。予診票の接種同意欄には、保護者の方が署名をしてください。なお、13歳以上16歳未満のお子さんは、保護者が同伴しなくても予防接種を受けることができます。お送りしているお知らせをよく読み、接種の同意をされる場合は、お知らせの「同意欄」と予診票の「保護者記入欄」2か所に署名し医療機関へ持参してください。

 なお、16歳以上の方は、ご本人の同意に基づく予防接種となります。予診票の同意欄は接種する本人が署名してください。

 

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お問い合わせ

衛生部保健予防課予防接種係

電話番号:03-3880-5094

ファクス:03-3880-5602

メールフォーム

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くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

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