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公開日:2021年5月10日 更新日:2024年4月1日
対象の方に対しては、重症化予防を目的とし、秋頃に定期接種を実施する方針を国は示しています。
対象でない方は、任意接種として、接種を受けることは可能です。
65歳以上の方及び60歳以上65歳未満で心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能の障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障がいを有する方が対象です。
現状では秋頃に開始としか国からは示されていません。詳細が分かり次第、ホームページや広報でお知らせいたします。
現状では未定です。接種を実施する医療機関が決まり次第、ホームページ等でお知らせいたします。
定期接種の費用は区が負担する予定です。
任意接種は、全額自己負担となります。接種費用は接種を実施する医療機関へお問い合わせください。
令和6年3月31日で特例臨時接種期間は終了したため、4月1日以降に接種を希望する場合は全額自己負担の任意接種として接種が可能です。任意接種の費用については、接種を実施する医療機関へご確認ください。
現状では令和6年4月1日以降としか国からは示されていません。詳細が分かり次第、ホームページ等でお知らせいたします。
任意接種の予診票はお送りしておりません。接種予定の医療機関へご確認ください
用いるワクチンについては流行株の状況などをみて今後、国が決定します。
集団接種を実施する予定はありません。
令和5年度までの予診票は令和6年度以降は使用できません。
使用していない令和5年度までの予診票は廃棄してください。
令和6年度の定期接種の対象の方には、定期接種の時期が近くなったら新しい予診票をお送りします。
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