あだち広報9月10日号を発行しました
今号の主な内容
 |
- 暮らしがある、人が行き交う、歴史があるから今がある「千住宿開宿四百年記念特集」
寛永元年(1624年)、幕府は江戸と日光を結ぶ日光街道(道中)の整備を開始。その一環として、寛永2年(1625年)に誕生したのが「千住宿(せんじゅじゅく)」です。多くの人が暮らし、行き交い、江戸と郊外を結んだ千住宿の歴史的価値は、400年の時を超えて今日のまちに息づいています。
- 5年に一度、全員参加の統計調査「国勢調査2025」
国勢調査は、日本に住むすべての人・世帯を対象とする国の最も重要な統計調査です。5年ごとに行われ、今回の調査は22回目に当たります。国や区の施策に関わる重要な調査ですので、ご回答をお願いします。
- ひきこもり支援の窓口「セーフティネットあだち」
ひきこもりは年代を問わず、誰にでも、どの家庭にも起こり得ることです。「セーフティネットあだち」では、ひきこもり本人やその家族(親、きょうだい)が安心してお話しいただけるよう、個別相談のほか、居場所づくりによる支援を行っています。
- 足立愛あふれる作品求む!第15回あだちワンダフルCMグランプリ
60秒以内(15秒単位)の「CM部門」と、15秒以内の「お気軽投稿部門」の2部門でオリジナルの映像作品を募集中です。「足立愛」がたっぷり詰まった皆さんの作品をお待ちしています!
|
あだち広報の記事をよりくわしく
「あだち広報」の情報はホームページに掲載しています。
電子ブック、PDFファイル、またはテキストファイルでもご覧になれます。