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公開日:2026年6月23日 更新日:2026年6月23日

児童のアイデアが商品に!令和8年6月13日(土曜日)、セブン-イレブン・ジャパンの出張授業(1回目)が伊興小学校で行われました

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今回の商品のテーマを熱心に聞く児童の様子

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セブン-イレブンの担当者に質問しながら、商品のコンセプトを考えました

令和8年6月13日(土曜日)、区立伊興小学校で株式会社セブン-イレブン・ジャパン(以下、「セブン-イレブン」とする。)の出張授業が行われた。伊興小学校は、セブン-イレブンが実施する食育プロジェクト(商品アイデアを考えることを通じて、地域の食への知識を深め、地域における未来の暮らしを主体的に考えるきっかけ作りにつなげる取り組み)に都内で唯一参加している(全国では20校)。今回の授業は、食育プロジェクトの1回目として、1時間目(8時45分から9時30分)と2時間目(9時35分から10時20分)に行われた。
1時間目は体育館で、セブン-イレブンの商品開発担当者から「セブン-イレブンの商品開発」について学んだ。初めに「セブン-イレブンはもともと何のお店だったのか」といったクイズが出題され、答えは“氷屋さん”と発表されると、児童からは大きな歓声が上がっていた。その後本題が始まると、児童は熱心にセブン-イレブンの担当者の説明に耳を傾けていた。若者の野菜摂取を促進しようということで、今回の商品開発のメインターゲットは20代から30代。「“担任の先生”をイメージして考えよう!」と発表されると、児童からは驚きの声が上がった。授業では、セブン-イレブンが商品開発を行う際に大切にしていることや商品コンセプトの考え方を学び、今回の授業テーマは「冬に野菜がたくさんとれるおいしい商品のコンセプトをみんなで考える」であることも紹介された。最後にはセブン-イレブンの担当者の掛け声に合わせ、会場が「食育プロジェクトー!!」の言葉に包まれ、食育プロジェクトのキックオフとなる1時間目の授業が終了した。
2時間目は各教室に移動し、体育館で学んだことを踏まえ、実際に児童自ら商品名や入れる具材などの考えをまとめるコンセプトシートを作成。1時間目の振り返りを経て、各教室でセブン-イレブンの担当者から、商品のお題は「野菜を使ったスープ」であることが児童に伝えられた。「ピリ辛野菜スープ」「おでん豚汁スープ」「トマトスープ」など、どのような具材が入るとおいしいか、味はどうしようかなど、担任の先生を思い浮かべながら、食べてほしいスープをそれぞれ考えた。児童の中には、商品名が思い付かず、担任の先生やセブン-イレブンの担当者に質問をしながら、真剣に取り組んでいる様子も見られた。最後に、今回作成したコンセプトシートを基に、次回はみんなの考えた商品を紹介してほしいと説明があり、授業は終了した。
今後は、2回目の6月26日(金曜日)に児童が考えたスープを発表し、それを基に商品開発が進められていく。3回目の10月には商品のお披露目や児童による試食などを予定しており、店舗での売り方や販売促進についても学んでいく。
全3回にわたる食育プロジェクトの取り組みで児童が考えた商品は、11月に実際のセブン-イレブンの店舗で販売される予定。

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