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公開日:2026年5月21日 更新日:2026年5月21日
寄附をしていただいた方々へ近藤区長から感謝状を贈呈しました
懇談会の中で海老沼氏から、読み語り事業への想いをお話しいただきました
5月18日(月曜日)、足立区役所で、子どもたちの読書活動のため、「あだち絵本シアター事業」に寄附をしていただいた個人2名(うち1名は欠席)及び企業12社に対し、近藤やよい足立区長から感謝状を贈呈した。
「あだち絵本シアター事業」とは、子育てサロンや区立文化芸術施設などで行う、乳幼児親子を対象とした絵本の読み語りを推進する事業。「子どもたちの読書活動のために役立ててほしい」との想いでいただいた区内企業からの寄附を活用し、平成30年度から実施。本事業には「読み語りを体験した子どもたちが、親になった時に、今度は自分の子どもたちに読み語りをして、20年、30年と読み語りが続いてほしい」という多くの企業等の想いから、継続して寄附をいただいている。今年は個人1名と企業8社から区に、個人1名と企業4社から「あだち子どもの心を育む会(※)」に、それぞれ寄附をしていただいた。
感謝状贈呈式の中で懇談会が開かれ、参加者と近藤区長による、足立区の読み語り事業に対する意見交換が行われた。
個人として、また1企業としても寄附をしていただいた「あだち子どもの心を育む会」代表の海老沼孝二氏は「3月に実施した事業で、参加者のアンケートを見ると『感動した』という意見が多かった。パパやママたちが『時間がなくても読み語りを続けよう』と思ったというコメントもあり、非常にうれしい。最初は190万円ほどでスタートした『絵本の読み語り事業』の寄附が、今では500万円を超える立派なものになり、継続することの大切さを感じている」と話した。
近藤区長は「足立区の『子どもの健康・生活実態調査』では、読み語りが子どもの愛着形成や成長に良い影響を与えていることが示された。区としてもこの事業を特に重視しており、今後は生まれたばかりの子どもがいる家庭へのアウトリーチなども考えていきたい。また、図書館についても、単に本を借りる場所ではなく、声を出し、コミュニケーションを取りながら過ごせる『居場所』としての機能を強化していく。中央図書館からリニューアルを進め、誰もが過ごしやすい場所を目指して利用の仕方を改善していく予定である。」と述べた。
※「あだち絵本シアター事業」に協賛いただいている企業で構成され、事業を区と共催している。
<区へ寄附をしていただいた方々>
【個人】
1.海老沼孝二氏
【企業】
1.株式会社芝電機工業所 代表取締役 芝久雄氏 2.株式会社ケンズコミュニティ 代表取締役 塚越伸博氏 3.東京セントラルヒーティング工業株式会社 代表取締役 鎌田秀一氏 4.ヤオキン商事株式会社 代表取締役 伊藤治光氏 5.株式会社ソーリン 代表取締役 野村一也氏 6.株式会社船木塗装 代表取締役 船木洋氏 7.拓進設備工業株式会社 代表取締役 神谷恭氏 8.やんま株式会社 代表取締役 山﨑義彦氏
<あだち子どもの心を育む会へ寄附をしていただいた方々>
【個人】
1.宮本薫氏
【企業】
1.芝園開発株式会社 取締役会長 海老沼孝二氏 2.足立成和信用金庫 理事長 土屋武司氏
3.株式会社建匠 代表取締役 遠藤安政氏 4.株式会社光和エンジニアリング 代表取締役 菅野一郎氏
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