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公開日:2025年10月31日 更新日:2025年10月31日

令和7年10月25日(土曜日)、ギャラクシティ・西新井文化ホールで「チームWiZ」によるハロウィーン マジカル パーティー5が開催されました

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第一部でマジックを披露する「チームWiZ」のメンバー

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第二部の「キッズ チャレンジ」のパフォーマンス

10月25日(土曜日)、ギャラクシティ・西新井文化ホールで日本が世界に誇る本格的なイリュージョンエンターテインメントチーム「チームWiZ」による「ハロウィーン マジカル パーティー5」が開催された。

◆第一部(40分)
まずは、ハロウィーンバージョンの仮装をした「チームWiZ」のメンバーによるダンスを交えたイリュージョンで幕開け。迫力のステージに冒頭から観客は大盛り上がり。ショーの途中に行われたチームリーダーMarie(マリー)氏の挨拶では「みんなに会えるのを楽しみにしていました。私が今一番ワクワク・ドキドキしているかも!今日は楽しいシーンやちょっと不思議なシーンを色々用意しています。応援グッズを持っている方も持っていない方もみんなで盛り上がって楽しいパーティーにしていきましょう!」とショーに対する思いを話していた。挨拶の後には、人体浮遊や人体交換のマジックが行われ、観客から大きな拍手や驚きの歓声があがったほか、「チームWiZ」のメンバーのサインボールが配られ観客が大きく手を挙げて貰おうとする場面もあり、会場が一体となってショーを楽しんでいた。第一部の最後には、マジックの種明かしとして、客席をステージの裏側に見立て、マジックの裏側から種明かしをする特別な演出を披露。人がボックスから別の場所に瞬間移動するマジックで、客席からは人がボックスから移動する様子が丸見え。そのまま布を被せた移動先の台の中に隠れたが、布を引っ張ると台はまさかの“空っぽ”。最初にいたボックスの中から人が出てきて会場は驚きに包まれた。Marie(マリー)氏は「裏の裏には、また“うら”がある。」と第一部のマジックショーを締めくくった。

◆第二部(35分)
第一部とは雰囲気が変わり、本公演への出演を応募した一般の子どもたち(キッズ チャレンジ)のパフォーマンスからスタート。子どもたちが一生懸命ダンスを踊る様子に観客も和やかな雰囲気に。子どもたちのパフォーマンスが終わると、「チームWiZ」のメンバーによるマジックが再開。客席に大きなバルーンが投げ込まれるなど、観客参加型のイベントも行われ、一気にフィナーレへ。

◆アンコール&仮装大賞
Marie(マリー)氏から「最後までご覧いただきありがとうございました。開催する中でご協力いただいた、足立区の皆様、協賛企業の皆様、そして何よりこの会場に足を運んでくださった皆様に感謝を申し上げます。ありがとう!」と感謝が述べられるとともに、来年10月公演の開催が決定したと報告があり、客席からは大きな拍手が送られた。Marie(マリー)氏からの挨拶が終わると、ステージから会場全体の記念撮影が行われた。最後に、仮装した観客の中から「チームWiZ」が選んだ仮装大賞が発表され、受賞者には、景品としてオリジナルのTシャツやタオルなどがプレゼントされた。

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