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公開日:2026年7月15日 更新日:2026年7月15日

令和8年7月19日(日曜日) 花畑大鷲神社 奉納獅子舞

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地域情報担当のイチオシ情報
■300年以上続く伝統芸能
江戸時代元禄期からはじまったとされる花畑大鷲神社(はなはたおおとりじんじゃ)の獅子舞。古くは「鷲宿村(わしじゅくむら)(現在の足立区花畑六・七丁目周辺)」に伝わり、「天下泰平」「五穀豊穣」「悪疫退散」「雨乞」を祈願し奉納されます。足立区指定無形民俗文化財にも指定(昭和58年12月16日)される古式ゆかしい獅子舞です。
■黒光りする三頭の獅子
獅子舞の演目は、「大獅子」「中獅子」という二頭の雄獅子と、「かか獅子」という一頭の雌獅子の三頭が1組となり舞う「天下一角兵衛流(てんかいちかくべいりゅう)」。胴に太鼓を付け、獅子頭には希少な軍鶏(しゃも)の黒い羽根があしらわれています。それに色鮮やかな4人の花笠衆と御幣持(ごへいもち)※、笛の奏者数人で舞が構成されます。
※御幣・・・神道における神仏へのお祓いの道具等として用いられる神具。竹や木の棒に、特殊な形に折った紙垂(しで)を挟んで垂らしている
■次の世代へつなぐための獅子舞保存会の挑戦
以前は鷲宿の長男しか継げない「決まりごと」があった獅子舞。しかし、昭和54年に設立した「花畑大鷲神社獅子舞保存会」は、少しでも多くの方にこの獅子舞のすばらしさを知ってもらおうと、「決まりごと」をなくし、鷲宿以外の地域に住む人や女性、子どもにまで獅子舞参加の輪を広げていきました。今年は初めて近隣の区立花畑北中学校(足立区花畑6-12-35)の生徒が花笠体験で参加します。また、鷲宿町会の子ども会も獅子舞に参加します。

酉の市発祥の社とされる「花畑大鷲神社」に奉納される黒い三頭の獅子舞は、毎年7月の第3日曜日に行われています。「花畑大鷲神社獅子舞保存会」は、江戸時代から続くこの獅子舞を若い世代へつなごうと、子どもたちの参加を積極的に募ってきました。「子どもたちが郷土芸能に携わってくれるのが嬉しい。子どもたちの活躍が楽しみ!」と保存会副会長の村上氏は話します。

■「花畑大鷲神社 奉納獅子舞」概要
●日 時:7月19日(日曜日)10時〜15時頃 ※小雨決行
●場 所:花畑大鷲神社(足立区花畑7-16-8)
●主 催:鷲宿町会、花畑大鷲神社獅子舞保存会

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