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公開日:2020年7月28日 更新日:2020年7月28日

コロナに負けない!あだちの企業(第2弾)~株式会社丸庄~

A1判の紙も送ってみたら紙いっぱいに描いてくれました

A1判の紙も送ってみたら紙いっぱいに描いてくれました

プロジェクト第3弾の紙製手作りネクタイ「笑顔にしタイ」

プロジェクト第3弾の紙製手作りネクタイ「笑顔にしタイ」

◆足立区はコロナ禍でも頑張る企業を応援します
足立区では、区内企業が活気を取り戻し、区内経済を盛り上げるため、多くの企業が経営に苦しむ中でも頑張っている様子を、シリーズで不定期(当面は毎月3、4回程度)に紹介して応援していきます。
第2弾は、千住で創業200年を超える印刷会社「株式会社丸庄」。全国に緊急事態宣言が出された4月から、「丸庄が出来ることプロジェクト」を開始し、これまで4つの「お客様の“記憶に残る”活動」を展開してきました。そんな活動の仕掛け人の一人、統括部長の鈴木さんにお話を伺いました。
◆コロナ禍で大変だったこと、現在の様子、今後の展開【鈴木統括部長談】
イベントのパンフレットやポスターなど販売促進のための商業印刷を多く手掛けていますので、3月中旬からイベントや展示会の中止は打撃でした。5月の売り上げは前年同月比で5割以下と、私が過去に経験したことのない大きい下げ幅でしたね。でもそんな時だからこそ、私達印刷業ができることは何か。学校が休校という状況もありましたから、子どもたちが家族と一緒に楽しめることを、在宅勤務をしている社員も一緒になって考えてくれました。
そして4月13日には、第1弾として自宅で楽しめる「ぬり絵」セットの無料提供を始めたのですが、印刷業ならではと、A1サイズの大きな白紙を同封してみました。すると、あるお子さんが水族館というテーマでA1の紙をいっぱいに使ってたくさんの魚を書いて送ってくれたんです。A4サイズでは描き切れないスケールの大きい作品を見て、紙製品の可能性を改めて知ることができました。作品と一緒に送っていただいたお手紙の中で「巣ごもり生活の楽しみに一役買ってくれました。ありがとうございました」というメッセージには社員共々感動し、やってよかったなとの思いを共有しました。
緊急事態宣言が解け徐々に営業活動を再開し、コロナ感染に注意しながら、6月から7月の第1週までは回復基調でしたが、また感染者数も増加していますね。8月以降、非常に懸念しています。決して望んではいませんが、今後も人の移動が抑制される事態となれば、プロジェクトを再始動したいとも思っています。
◆印刷業だからできること、これからも
社会のコミュニケーション方法の変化などにより、印刷業界が直面する需要低下という状況において、このコロナ禍。社員の皆さんも不安に感じているにも関わらず、子どもたちを笑顔にするため一丸となって取り組む姿勢はまさに社会貢献だと思います。子どもたちが制作にかけた楽しい時間や作品は、その家族にとってコロナ禍における楽しいひと時として、きっと記憶と形に残り続けます。印刷業だからできることを、これからも続けていっていただきたいと思います。

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