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公開日:2020年9月17日 更新日:2020年9月18日

コロナに負けない!あだちの企業(第4弾)~美容室KOZO~

来店のたびに連絡先を記入していただいています

来店のたびに連絡先を記入していただいています

受付やセット面と間にもパーテーション

受付やセット面と間にもパーテーション

◆足立区はコロナ禍でも頑張る企業を応援します
足立区では区内企業が活気を取り戻し区内経済を盛り上げるため、多くの企業が経営に苦しむ中でも頑張っている様子を、シリーズで紹介して応援しています。
第4弾は、国の緊急事態宣言を受けて、一時、都が休業要請の対象か否か判断に揺れた理容・美容業界。足立区や銀座、上野など5店舗の美容室を経営する「株式会社美容室KOZO(コーゾー)」の大沼社長にお話を伺いました。
◆コロナ禍の影響、現在の様子、今後の展開【大沼社長談】
理容・美容業界は休業要請の対象にはなりませんでしたが、弊社では5店舗中3店舗が商業ビルの中にあり、その商業ビル全体が休業になった煽りを受け、店を開けられない事態となりました。その間、区内を含めた2店舗で感染対策を徹底しながら営業を続け、個々のスタッフに家庭環境や心身の状態を検討して出勤の可否を判断してもらいました。全店舗で営業できるようになってからは、都心の店舗ではリモートワークの影響か、仕事帰りのお客様が少なくなったことと、遠方からのお客様はご来店の周期が長くなった印象を受けます。対して区内の店舗はお客様の動向が真逆で、地元の方が多いためか、緊急事態宣言期間中もあまり変わりませんでした。
そうした中、区内の店舗をご利用されていたお客様から、「陽性」になったとの電話をいただきました。直ちに担当したスタッフにPCR検査を受けさせ、結果は「陰性」でしたが、万が一を考え、スタッフを2週間自宅待機させました。同店舗は都内でも有数のゆったりサロンがウリで、比較的「密」になりにくいと思いますが、これまで以上の感染対策が必要だと感じるきっかけとなりました。そのうちの一つとして、ご来店時にお客様の連絡先を記入していただくことにしました。初回来店時に頂いたお客様情報の連絡先が変わっていると、すぐお知らせできない恐れがあるためです。このことは、私自身のお客様へのサービスの考え方を大きく変えるきっかけになりました。そのほか、少しでもお客様とスタッフとの接触を減らせるよう、予約時にアプリを活用した事前決済などを取り入れたり、受付やセット面のパーテーションの設置、消毒をはじめ、スタッフ及びお客様のマスク着用を徹底し、今後は訪問美容も考えているところです。
◆バランスのとれた人と心の距離を
今回の取材を通じ大沼社長からの「久しぶりに来店した方がスタッフとの会話を喜ばれていた」とのお話に、お客様はプラスアルファを求めていることが印象に残りました。スタッフの皆さんにとって、人との接触を減らさなければならないこの状況にご苦労の様子が伺えました。人との繋がりを作っていくサービスを強化したいという大沼社長のもと、人との距離を取りながら心の距離はお客様を満足させられるまで近づけられるよう、バランス良い取り組みに期待しています。

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