新しい友好都市連携がスタートします

「KYU+A」プロジェクトロゴマーク

【「KYU+A」プロジェクトロゴマーク】

足立区の3つの友好都市（栃木県鹿沼市、長野県山ノ内町、新潟県魚沼市）との友好関係をもっと濃密に展開していくための新戦略が、3都市と足立の頭文字をそれぞれとって名付けた「『KYU+A』（キュア）プロジェクト」です。
「KYU+A」は、「Care」（こころづかい、関心を持つ、気にかける）の造語として、「大切なもの」という意味合いを含んでいます。

その第1弾として、6月26日（金曜日）・27日（土曜日）の2日間、午前10時から午後8時30分まで、ルミネ北千住店前（北千住駅コンコース内）で友好3都市が一堂に会した物産展を開催します。今回の特徴は、ショッピングや通勤でたまたまこの場所を通った方をターゲットに、これまでの物産展では扱ってこなかった、ちょっとおしゃれな品々をご紹介することです。
たとえば山ノ内町では、特産品のりんごがたっぷり入った万能だれ「まるごと林檎（りんご）がはいったれ」や「りんごドレッシング」が登場！料理の幅を広げてくれそうです。また、鹿沼市の「贅沢（ぜいたく）ナッツのハニーメープル漬け」にはローストしたナッツがたくさん入っていて、ヨーグルトやアイスクリームとの相性も抜群。さらに、特産品の1つであるトマトを使った「パスタソース」は、パスタに混ぜるだけで簡単に本格的イタリアンが味わえる優れものです。酒どころ魚沼市からは、定番の名酒のほか、女性に人気のスパークリング梅酒「梅ちゃん」も登場します。
瓶のラベルにもこだわりを感じる商品は、お土産やプレゼントにも最適です。初お目見えのプロジェクトロゴマークが入った紙袋に入れてお持ち帰りください。
これまでの良さを残しつつ、新しさも吹き込んだ友好都市連携「『KYU+A』プロジェクト」の今後の展開にご期待ください。