ホーム > 区政情報 > はい、区長です。 > 区長のあだちな毎日(ブログ) > 区長のあだちな毎日 2026年 > 区長のあだちな毎日 2026年3月 > 足立区戦没者・東京大空襲犠牲者合同追悼式
ここから本文です。
公開日:2026年3月25日 更新日:2026年3月25日
4月13日(月曜日)午後2時から、足立区役所2階の庁舎ホールにて、追悼式典及び献花式を開催いたします。参列をご希望の方は、区ホームページをご参照ください。
昭和20年3月10日の東京大空襲により下町周辺は火の海となり、罹災家屋は約27万戸、犠牲者は9万5千人を超えると言われています。足立区では4月13日、14日の空襲により、区役所を含む学校などの公共施設が焼失、約1万9千戸が罹災する大きな被害がでました。そのため区では、令和5年から、毎年4月13日に追悼式を実施しています。
敗戦から81年。焼夷弾の中を逃げまどった体験を繰り返し語ってくれた母も、90歳を越えました。戦争をくぐり抜けてこられた方々の高齢化と合わせ、私のように戦争体験者から直接話を聞いて育った世代も年を重ねています。
母の姉は焼夷弾をあびて火傷を負い、それが元で破傷風を発症。三途の川を渡りかけたという話を本人から聞きました。曰く「周囲は綺麗なお花畑だった」。「あの音が当時を思い出させる」と、生涯、雷と花火の音を怖がっていました。
私たちが今最も恐れなければならないのは戦争が過去のものになること、つまり「風化」です。区ではこの春「忘れない戦争の記憶 ~今、私たちにできること~」と題した、長さ約28分の平和啓発動画を作成しました。戦争は決して遠い世界のことではないと、自分事としてお考えいただくきっかけとなることを願います。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
足立区役所
〒120-8510
足立区中央本町一丁目17番1号
電話番号:03-3880-5111(代表)
Eメール:voice@city.adachi.tokyo.jp
このページに知りたい情報がない場合は