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更新日:2016年11月29日

北千住駅西口のイルカのオブジェ

 今年3月まで10年間にわたって東京藝術大学の学長を務められ、現在文化庁長官としてご活躍中の宮田亮平氏による、学長退任記念作品展「喜怒哀藝(きどあいげい)」開催の記事を読みました。

 宮田氏は、東京藝術大学千住キャンパスの開設にあたりご尽力くださるとともに、区内大学学長会議にも毎年ご出席いただくなど、高名な芸術家でありながら、大変気さくなお人柄が印象に残っています。

 宮田氏のご専門は鍛金(たんきん)。金属をたたきながら成形していく技法で、これまで数多くの作品を世に出されていますが、中でもライフワークとして有名なのがイルカをモチーフにした「シュプリンゲン」(ドイツ語で「飛び跳ねる」の意)シリーズです。お目にかかった際に「なぜイルカなのですか?」と伺ったところ、「出身地である佐渡から上京する際、日本海をイルカが元気よく泳いでいる姿にとても勇気づけられた。その時の光景が忘れられなくて」という答えが返ってきました。

 宮田氏のイルカをモチーフにした作品は、北千住駅西口のペデストリアンデッキでもお楽しみいただけます。タイトルは「乾杯」。高く掲げたグラスからイルカたちが飛翔していくようにも見える、とても美しい作品です。東京駅の「銀の鈴」(現在は4代目で、こちらも宮田作品!)とまでは行かなくとも、待ち合わせスポットにいかがでしょうか?

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