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公開日:2026年7月8日 更新日:2026年7月8日
「子育て家庭訪問事業」とは、子育て家庭の孤立防止を目的として、令和7年10月にスタートした区の事業です。0歳5か月から1歳4か月のお子さんのいる全家庭を対象に、区職員または委託事業者の訪問員が1か月から2か月ごとに、1家庭最大10回まで、子育ての不安や悩みなどを伺いながら必要なアドバイスを行うほか、訪問後に絵本などをプレゼントしています。
スタートしてほぼ半年が経過した段階でアンケート調査を行い、その結果がまとまりました。
「相談できた」「少し相談できた」を合わせると約64%、「あまりできなかった」「できなかった」は約15%でした。「身近に相談できる人がいなかったので貴重な存在だった」と肯定的なご意見がある一方、「当たり障りのない回答しか得られず、オンライン相談でもよいのでは」とのお声もあり、訪問員のなお一層の研修が必要なようです。
本をお渡しすることについては、他の自治体ではオムツや離乳食などを配っているところもありますが、「消耗品で無くなってしまうものではなく、生活に余裕の無い家庭では買えない絵本がよい」「書籍の種類を増やして」と肯定的なご意見が多く寄せられました。
訪問対象のお子さんの年齢を絞っているのは、健診などを通じて保健所などに繋がる機会が途切れるタイミングだからです。令和8年9月までに訪問率80%を達成できるよう目標を定めておりましたが、令和8年3月の時点で訪問率が67%まで上がってきました。訪問時間は5分から15分程度ですが、ほんのひとときでもホッとできる時間となるよう、更なる充実をはかってまいります。
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