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公開日:2026年6月12日 更新日:2026年6月12日
まだ気の早い話ではありますが、年明けの令和9年2月13日(土曜日)から4月11日(日曜日)まで、郷土博物館開館40周年記念の最後を飾る特別展示として、門井掬水の特別展の開催が決定しました。
掬水は、明治から昭和にかけて活躍した日本画家で、近代美人画の名手である、鏑木清方(かぶらき きよかた)の一番弟子として、師の作風を受け継ぎ、数々の美人画を残しました。美術作品に詳しい方はかつての目黒雅叙園の天井画を描いた一人と言うと、思い浮かぶかもしれません。
掬水は戦後の昭和27年(1952年)から現在の葛飾区亀有で過ごし、足立区の東部地域の人々と深く交流したといいます。そのため区内の東側の旧家に、その作品が数多く受け継がれています。掬水のご家族の方々からも、家に残された資料の調査などでご協力をいただいていると聞きました。
今後ますます評価の高まりが期待される掬水の作品を、全国でもこれまで例を見なかった規模となる50点以上の作品数で開催できることになりました。乞うご期待です。
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