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公開日:2026年5月22日 更新日:2026年5月28日
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、美術史上最も有名な作品の1つと言われています。細部までは浮かばずとも、テーブル中央に座るイエス・キリストを挟むように12人の弟子が左右に並ぶ構図は、ぼんやりと頭に浮かぶ方も多いかもしれません。
6月に行われる東京未来大学と足立区との大学連携事業は、「ARTで遊ぶ・学ぶ」をテーマに、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を題材とした中高生向けの美術講座です。
東京未来大学の高橋文子先生を講師にお迎えし、「12人の使徒の手の表情」に着目して、その構成と暗示を学び、樹脂粘土を使って心に残った使徒の手のかたちや手稿(手書きの原稿)などを小さな立体に創作するという内容です。「大学の授業ってどんな感じか興味がある」「アートが好きで、創作にチャレンジしてみたい」という方におすすめです。
この「最後の晩餐」が描かれているのは、聖書の一場面である「弟子の1人が私を裏切る」とイエス・キリストが予言した直後の場面です。裏切り者のユダの動揺がこの絵の中でどのような描写で表現されているのか、詳しくご存知の方もおられるでしょう。絵画を鑑賞する際、必ずしも知識は必要なく、自分の感性に委ねることで足りるのかもしれませんが、題材の背景を知ることで見えてくるものもあり、それにより感じ方も変わってくるのかも知れません。
中高生だけでなく、大人向けにもぜひお願いしたい内容の講座ですね。
※高橋文子先生の「高」の字は、正しくは「はしご高」です。システム上の理由で、「高」の字を用いています。
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