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公開日:2026年5月1日 更新日:2026年5月1日

ゴールデンウィークは桑袋ビオトープ公園へ

 初夏の花といえば、東京メトロ北綾瀬駅前にある「しょうぶ沼公園」のハナショウブですが、もう一つ忘れていただきたくないのが、花畑八丁目にある「桑袋ビオトープ公園」のカキツバタです。

 この公園では、「Teamアイリス」というボランティアの皆様が、雨の日も、酷暑の夏日も、一年を通じてカキツバタを管理してくださっています。花がら摘み、間引き、刈取など非常に細かい作業ですが、お陰様で年々花が増え、来園者も右肩上がりだそうです。

 カキツバタの天敵とも言えるのが条件付特定外来生物のアメリカザリガニ。ここ数年はカキツバタの栽培範囲を広げるため、新たに株を植え付けているのですが、まだ若いカキツバタはアメリカザリガニに葉や株が切られ、枯れてしまうことが課題でした。アメリカザリガニに負けないように今年は更に植え付ける株を増やすなど、対策を行ったそうです。

 桑袋ビオトープ公園は、桑袋小学校跡地に2005年に作られた公園です。人の手で生き物を持ち込むのではなく、環境を整えることで生き物が自然と集まる地域のビオトープを目指しています。

 実は私も桑袋ビオトープ公園のカキツバタを見たのは今年が初めて。カキツバタの見頃は、4月下旬から5月上旬です。うき島池のデッキ沿いでご覧いただけますので、ぜひ足をお運びください。

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