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公開日:2018年12月18日 更新日:2018年12月18日
事件当時のガリ版刷り資料
昭和24年(1949)7月6日、北千住と綾瀬間の国鉄常磐線(当時、現JR)の線路上で初代国鉄総裁下山定則氏の轢断遺体が発見されたことに関連する一連の出来事です。
足立区立郷土博物館では、整理資料の中から、平成17年度より、本資料群を公開しています。
資料はガリ版刷り資料と、雑誌資料に大別できます。
当時の印刷物は紙質が劣悪なため、原資料は通常公開していません。複写資料をご覧いただいています。
事件当時のガリ版刷りの現場見取り図
「下山白書」を掲載した雑誌『改造』
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