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公開日:2018年12月18日 更新日:2018年12月18日

足立区内の古地名


「石塚」の地名を伝える石塚公園

 

 

足立区内で最初に確認される地名は「石塚」です。鎌倉市円覚寺黄梅院所蔵の応永4(1397)年の古文書に「同郡(足立郡)渕江郷石塚村」と記されています。渕江郷石塚村とは、現在の栗原付近を指します。栗原二丁目には「石塚公園」という名の公園があります。

 

ほかに江戸時代以前の地名(中世地名)として、花俣(花畑)、島根、古千谷、宮城、堀内(堀之内)、沼田、伊興、保木間、専住(千住)、三俣(千住曙町付近)、舎人などが、古文書などから確認されます。これらの中世地名はおおむね足立区域西部に集中しています。これは、足立区が西部の方から集落が形成されてきたということを表しています。


隅田川と旧綾瀬川が合流する「三俣」の現状(対岸左手が千住曙町)

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