ホーム > イベント・おでかけ情報 > 収蔵浮世絵展「新版 広重目線」
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公開日:2026年9月18日 更新日:2026年9月18日
世界的に有名な幕末の浮世絵師・歌川広重(寛政9年から安政5年、1797から1858)の晩年の大作「名所江戸百景」は、彼自身の独特な感性で風景をとらえ、名所の新しい魅力を伝えています。
本展では、平成30年に「名所江戸百景」の大胆な構図の特徴を5つのテーマで紹介し、好評を博した「広重目線」に、さらに新たに4つのテーマを加えて「新版 広重目線」として、その独特な表現力を読み解きます。
「名所江戸百景 千住の大橋」
「名所江戸百景 大伝馬町こふく店」
広重の視点を9つのテーマで読み解く
1.見切れワザ
あえて一部が切れた描き方で、描かれていないその先や動きを想像させます。
2.どアップの力
画面手前に極端に大きくものを描く近像型構図に驚かされます。
3.のぞき見の楽しさ
ものの間から見える風景が、のぞき見ているようなリアルな感覚を生みだします。
4.センターの存在
真ん中にあるものは主役か、脇役か?「センター」が視線を集めることで、風景の特徴を表します。
5.超上から目線
空を飛ぶ鳥が地上を斜めに見下ろすような鳥瞰視点で、全体を効果的に表現します。
6.都合のいい目かくし(新テーマ)
風景にかかる「かすみ」や「雲」は、伝統的な日本の表現手法。距離や高さの調整などその動きは抜群です。
7.行列をそえて(新テーマ)
行列が描かれていることによって、季節感や街並みの奥行きなど場所の特徴が引き立ちます。
8.よくよく見ればありえない(新テーマ)
細かい様子までよくわかりますが、正確な遠近法によらずに表現しています。
9.水のまがり道(新テーマ)
まがりくねった水路や川が、画面の奥行きを広げ、その先を想像させます。
休館日:月曜日ただし、月曜日が休日の場合は、その翌日が休館日(月曜日を含んだ連休などの場合は、直後の平日が休館日)
名称 |
足立区立郷土博物館 |
|---|---|
所在地 |
東京都足立区大谷田5-20-1 |
アクセス方法 |
【JR亀有駅北口から】 |
電話番号 |
03-3620-9393 |
ファクス |
03-5697-6562 |
ホームページ |
どなたでも
【入館料】
●一般200円(高校生以上)
●団体(20名以上)は半額
●中学生以下、70歳以上は無料(年齢の分かるものをお持ちください)
●障がい者手帳保持者およびその介護者1名は無料
●18歳以下は、夏休み期間中(7月21日から8月31日まで)無料
【期間中の無料公開日】
●毎月第2・第3土曜日
●11月3日
足立区立郷土博物館
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