ホーム > 文化・スポーツ > 足立区立郷土博物館トップページ > 北斎館「東京・足立区立郷土博物館所蔵浮世絵名品展」が秀逸企画賞を受賞
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公開日:2026年2月19日 更新日:2026年2月19日
足立区立郷土博物館の所蔵する浮世絵コレクションを用いて開催された展覧会「知られざる秀逸コレクション 東京・足立区立郷土博物館所蔵浮世絵名品展」がこの度、一般社団法人 日本アート評価保存協会による「第13回秀逸企画賞」を受賞しました。

北斎館館長 安村敏信さんの受賞挨拶
足立区立郷土博物館では、松方三郎コレクションを核として約1,200点の浮世絵を所蔵しています。
当館コレクションは、初期浮世絵作品から江戸末期の作品や大正期以降の「新版画」と呼ばれる木版画など近代の作品まで幅広く収集しており、国内外から貸し出し依頼がされるなど、近年注目を集めています。
昨年5月から10月にかけ、当館の浮世絵コレクションのうち234点が長野県小布施町の「北斎館」にて展示されました。
展覧会では、約半年、4期に分けた展示すべてを当館のコレクションで構成し、多くの葛飾北斎ファン、浮世絵ファンが北斎館を訪れました。
(一社)日本アート評価保存協会は、学識者、古美術商、美術館長などのメンバーで構成され、美術品の公正・適正な価値の提示や、美術に対する正しい知識や情報を国内外に発信することを目的として2013年に設立されました。
「秀逸企画賞」は、マスコミとの共催による大型企画ばかりでなく、全国の美術館・博物館で個別に開催される有意義な企画展に贈られます。
今回の受賞は、浮世絵業界にあまり知られていないコレクションを広く公開したことにより、今後の注目が期待されての授賞でした。
参考)一般社団法人 日本アート評価保存協会ホームページ(外部サイトへリンク)
2026年秋、郷土博物館では浮世絵をテーマにした企画展「新版 広重目線」を予定しています。
今後も郷土博物館の展示にご期待ください。
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