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公開日:2025年8月6日 更新日:2025年8月6日
自動販売機で購入した飲み物の空容器(びん・缶・ペットボトル)をリサイクルするために回収する専用のリサイクルボックスです。
リサイクルボックスの中の異物の混入率は約3割。弁当の空き箱、たばこの吸い殻、紙くず、家庭から出たごみなどの一般ごみを捨ててしまうと、びん・缶・ペットボトルはリサイクルしにくくなってしまいます…。
正しい分別にご理解いただき、リサイクルにご協力をお願いいたします。
出典:一般社団法人 全国清涼飲料連合会
一般ごみの他にも「飲み残し」をリサイクルボックスに入れてしまうことも深刻な問題です。飲み残したままペットボトルを捨てると、そのペットボトルはリサイクルできず、ごみとなってしまいます…。
飲み残しを減らして、食品ロス削減と資源のリサイクルの両方に貢献しましょう!!
一般社団法人全国清涼飲料連合会では、関係省庁と連携し、減らそう「食品ロス」×減らそう「飲み残し」の取組みを進めています。
【参考(上記画像PDFデータ)】減らそう『食品ロス』×減らそう『飲み残し』(一般社団法人全国清涼飲料連合会)(PDF:642KB)
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