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公開日:2024年7月22日 更新日:2025年5月2日
令和6年5月1日現在の区立小・中学校別の児童・生徒・学級数は、以下のとおりです。
昭和54年度までは、全校全学年が「45人学級」で実施されていました。
昭和55年度からは、第1学年が「40人学級」で実施されるようになり、以後、順次「40人学級」の実施学年が拡大され、昭和60年度からは、全校全学年が「40人学級」で実施されるようになりました。
現在では、第1・第2・第3・第4・第5学年で「35人学級」を実施しています。
昭和60年度までは、全校全学年が「45人学級」で実施されていました。
昭和61年度からは、第1学年が「40人学級」で実施されるようになり、以後、順次「40人学級」の実施学年が拡大され、昭和63年度からは、全校全学年が「40人学級」で実施されるようになりました。
現在では、中学校第1学年について「40 人学級」から、「40人学級」で算定した学級の平均の生徒数が35人を超える学級については、学級規模の縮小をした「35人学級」を選択できる都独自の制度を実施しています。
児童数は昭和54年5月1日現在の68,933人をピークに、生徒数は昭和57年5月1日現在の31,622人をピークに、それ以降は減少傾向が続いております。詳細は、以下のファイルをご参照下さい。
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