ホーム > 健康・福祉 > 健康 > 歯科保健 > 歯科健診・歯と口の健康 > 歯みがき・歯によいおやつ > 歯によいおやつの選び方
ここから本文です。
公開日:2019年2月28日 更新日:2025年4月1日
むし歯になりにくいおやつの食べ方がわかります!
年齢によるおやつの違いがわかります!
A:決めて食べる B:だらだら食べる
答えは A:決めて食べる です。
だらだら食べると、歯が溶ける回数が増えるため、むし歯になりやすくなってしまいます。
歯によいおやつの食べ方のポイントは、以下の3つです。
1 時間を決めて食べる
2 食べる量を決める
3 あまいものとあまくないものを組み合わせる
むし歯菌は、砂糖量が多く、ベタベタ歯にくっつくおやつが大好きです。
「歯によいおやつ」を、リーフレットで確認してみてください。
おやつのあとは、ぶくぶくうがいや歯みがき(仕上げみがき)で、お口の中をきれいにしましょう!
年齢に合わせて、おやつの選び方・時間・量を変えるのがポイントです。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
このページに知りたい情報がない場合は