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公開日:2020年7月31日 更新日:2020年7月31日
平成26年3月に公布された道路法施行規則改正(平成26年7月施行)に基づき、国が定める統一的な基準により5年毎の近接目視による橋梁点検が義務付けられました。
橋梁等の最新の状態を把握するとともに、安全で円滑な交通の確保、沿道や第三者への被害の防止を図る等の橋梁に係る維持管理を適切に行うための必要な情報を得ることを目的として実施するものです。
足立区では、主要な橋梁について、前回点検年次や橋梁の条件等を勘案し、点検実施時期を平成29年度から令和元年度の3年間に分けて設定し、令和元年度は下記の7橋について近接目視による点検を実施いたしました。
評価 |
橋梁名 |
---|---|
1 |
せせらぎ歩道橋 |
2 |
桑袋大橋、ふれあい桜橋、平成泉橋、新豊橋、北千住駅西口ペデストリアンデッキ、やっちゃば人道橋 |
3 |
なし |
4 |
なし |
凡例:橋梁定期点検要領(国土交通省道路局国道防災課)(平成26年6月)
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